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ライター中野瑞希の自己紹介

ライターの中野瑞希と申します。
といっても、駆け出しひよっこライターです。

1995年生まれ、1年以内に編集・ライターの仕事で食べていけるようになることが目標です。
「書いて伝える」ことで、誰かの行動範囲を一歩広げられることを目指しています。

これまでの私

現役のシステムエンジニアです。現在7年目。
「好き」ではなく「得意だろうな」という理由でシステムエンジニアになりました。
「得意だろうな」という読みはおおむね間違っておらず、評価をしていただいていましたが、週5日×8時間+αという人生の中でも大きな割合を占める仕事は、自分が好きなことをしたいという想いが膨らむ一方でした。
そして、以前から好きだった文章を書くことを仕事にしたいと思いました。

その足掛かりとして、株式会社宣伝会議の編集ライター養成講座を受講。
2024年1月から半年間、人の心を動かすコンテンツ作りの基礎を学びました。
講座の終盤には、卒業制作として、自身で企画・取材・執筆を行う6000字の記事を作成しました。
執筆した記事はこちらです。

大学時代はボランティアサークルに所属し、献血の呼びかけやカンボジアでの幼稚園建設などをやっていました。
ボランティアでカンボジアへ行ったことがきっかけで旅行が大好きになり、東南アジアに行ったり、国内をバックパッカーで旅行したりしています。
国内は現在46都道府県を訪れています。目指せ47都道府県制覇。

高校自体は体調を崩し、全日制の高校から通信制の高校へと転校。
小中高通して7年ほど吹奏楽部でクラリネットを演奏していました。

中学生の時から現在に至るまで、約15年アイドルのファンです。
今やすっかり市民権を得た”推し活”をずっとやってきました。
またアイドルがきっかけで、J-POPや邦ロックのライブに行ったり、舞台を見に行ったりするのも好きです。
旅行好きとの掛け合わせで、ライブを見に地方へ行くこともよくあり「遠征」のプロになりつつあります。

自分の体を動かすことを大切にしたい

たいていのことがスマホの小さい画面の中でも完結できてしまうのが今の世の中です。
私のシステムエンジニアという仕事も、画面とのにらめっこが圧倒的に多い仕事です。

画面の先には人がいると頭でわかっていても、身体としての体験がない日々を重ねていると、物事の外側をなぞっているだけで中身が空洞な体験が増えているような感覚になることがあります。

だから、私は自分の体で体験して取材をすることを大切にしたいです。

そして、読んでくれた人にもただ読んで終わりではなく、自身の体を動かしてもらいたいと思っています。

仕事のご依頼

記事執筆・編集の仕事のご依頼をお待ちしております。
ジャンルは問わず、お声がけいただいたものはできる限りお受けしたいと思っております。

趣味でミラーレス一眼を持っているので、簡単なものであれば写真撮影も一緒にお受けすることができます。

得意分野としては
・IT
・旅行
・アイドル
です

お仕事の依頼はこちらまで
mizuki.nakano.wort@gmail.com


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