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「じぶんのしごと」をつくるプロジェクト!

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自分にしかできないお仕事を創りたい人向けの記事。 「私には何もない」けど「私には何かある」って思ってるあなたに向けて発信します。
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2021年7月の記事一覧

プロとして活動していいのか迷ってしまう人へ

「私の活動は、プロを名乗っても良いものなのでしょうか?」 「本当はプロとして活動したいのですが、どうすればいいのでしょうか?」 「いつになったらプロになれるのでしょうか。」 きっとあなたは、自分のやりたい仕事や叶えたい夢のために、いっぱい勉強して、いっぱい頑張ってきた人。 どうすれば”プロ”になれるのか。 何をもって”プロ”になれるのか。 これが分からないときって、しんどいですよね。 私も、しんどかったです。 しかし、私が見つけた、「どうなればプロとして活動して

絶対に応援してくれる人にしか話さなくていいよ。

「ドリームキラー」という言葉をご存知でしょうか。 夢を殺す人。 他人の夢や希望・野心を否定する、とても厄介で寂しい人のことを指します。 あなたの周りにドリームキラーさんはいますか? このnoteは、”あなたの夢を否定する寂しい人たち”との最適な付き合い方について書いていこうと思います。 あなたが、不必要に傷つくことなく、夢ややりたいことにチャレンジできますように。 私たちを否定する寂しい人たち 誰かに、何かを挑戦しようとすることを話したとき。 「○○さんが?無

「買ってくれたら分かるのに!」を解消するキャッチコピーのつくり方

こんにちは!中野あすかです! 今日はキャッチコピー、キャッチフレーズのお話をしたいと思ってまして。 もし、あなた個人やあなたの会社で扱っている商品について、「買ってもらえば良さが分かるんだけどな~」という悩みを抱えていたら、是非読んでいただきたい記事です。 本当は有料にしたいnoteだけど、大判振る舞いしちゃいます。ドン! ”手に取れない”、私たちの商品 私は、いわゆる個人向けの無形サービスのビジネス設計のお手伝いをお仕事にしています。 無形サービスとは、その名の

大人の自己分析は、「対話」で。

自己分析って言葉、ちょっと懐かしいですよね。 字のごとく、自分を分析すること。多くの人が、学生のときの就職活動で初めて聞いた言葉だったのではないでしょうか。 この記事は、これから転職活動を始める方や、起業・独立などで自分のことを売り出していきたい!という方に読んでもらいたいなと思い書き始めました。大人になってから始める自己分析は、「対話」が効くというお話です。 話すと、イイオトコ、イイオンナになるぞぉ~。ふふふ。 本当は、自己分析なんてしたくない 自己分析って聞くと

「相談」でお金をもらっていいのかな?と思ってしまう優しい人へ

こんにちは、中野あすかです。 毎年のことながら、梅雨はジメりますね。髪がうねるうねる。 さて今日は、 と思ってしまい、なかなか自分のセッションの有料化に踏み切れない、人に向けた記事。 結論を言うと、そんな風に思う優しいあなただからこそ、有料化しても大丈夫だと、私は思っています。 「えっ?どゆことー!」って思ってくれたなら、この記事を最後まで読んでみてほしい。 この記事を読んだら、お金をいただくってことは悪いことじゃなくて、むしろ愛のあることなのかもしれない。って思え

自分のサービスを作りたいのに、「勉強中」から一歩踏み出せないときは

こんにちは!中野あすかです。 今日は、自分のビジネスやサービスを作りたいのに、「勉強中」という地点から一歩踏み出せない人に向けて贈る記事を書こうと思いまして。 これを書きたかったのはね、私自身が「勉強中」からずっと抜け出せなかった時期があったからなんです。 でも、その「勉強中」から抜け出せたとき、とーーーっても目の前が自由に開けて、「私はもう、なんでも出来るな」って感覚が訪れたのです。 それが、いま。なう、なんです。 なのでこの感覚をリアルタイムで伝えたくて、言語化