【綿町ダイアリー】#175 ボサノバと浅煎り珈琲
10:30。
ブライダルの資料作成がひと段落し、
珈琲を淹れた。
ウィンドウの外を見ると、
粉雪がちらちらと舞っている。
コートのポケットに手を入れ
少し猫背で歩く人の流れを眺めながら
僕はいつもの席に座る。
カウンター向かいの奥の席。
ここが一番落ち着くんだ。
久しぶりに小野リサを流してみる。
綿町カフェにボサノバは合う。
ボサノバと浅煎り珈琲で愉しむ朝カフェ時間。
優しい時間だ。
10:30。
ブライダルの資料作成がひと段落し、
珈琲を淹れた。
ウィンドウの外を見ると、
粉雪がちらちらと舞っている。
コートのポケットに手を入れ
少し猫背で歩く人の流れを眺めながら
僕はいつもの席に座る。
カウンター向かいの奥の席。
ここが一番落ち着くんだ。
久しぶりに小野リサを流してみる。
綿町カフェにボサノバは合う。
ボサノバと浅煎り珈琲で愉しむ朝カフェ時間。
優しい時間だ。