春の陽気に誘われて、、、セクキャバ行っちゃう人もいる。。。

大阪はすごくいい天気です。
しかし、きれいに澄んだ春の日、空気中にはもしかしたら新型コロナウィルスがウヨウヨ。。。

考えるだけで気が滅入ってしまいますね。

人類対ウィルスの形相を呈してきたこの未曾有の珍騒動に終止符を打つために、われわれは一体何をすれば良いのでしょうか。

今日は一般人の1人である私が、今出来ることについて考えてみたいと思います。

さて、だんだんと新型コロナウィルスの性格がわかってきたような気がします。

以下は私個人の私見ですので、正確な情報ではありません。


1.そんなに強くない

この新型コロナウィルスに感染するとどうなるか。

「ほとんどの人が気付かない。」

これが正解です。

ただ感染力(感染経路は未だに不明)はかなり強い。

しかし、重症化する確率はかなり低い。

要するに弱いんです。


2.普通は死なない(重症化しない)

普通は感染に気付かないんです。

ほとんどの人達が。

要するにエボラ出血熱などのように絶対死ぬわけじゃない。

AIDSやウィルス性肝炎などの死と直結する普通に世の中に存在しているウィルスのほうがまだ怖いんですよね。

私は歯科医師ですので、コロナじゃなくっても普段から怖いです。

もともと誰がそうであるかがわからないですから。

もちろん、これらの強力なやつは、性的な接触による感染でうつる確率が多いわけですので、セクキャバ議員には是非感染していただきたいウィルスですね。


3.マスクで予防できない

予防できません。

「マスク最強」と思っている人達、結構多いんではないでしょうか。

それならフルフェイスヘルメットかぶったらいいのに。

ただ、これはマナーです。もし自分が罹っていたら、マスク着用で唾液の飛沫はやわらげられますから。ただ、感染経路が不明ですので、なんとも言えないですね。

4.終息しない

「これは大変だ」と思うかもしれません。

わたしも本当は早く終息して欲しいです。

ただ、終息しません。簡単には。

じゃあ、どうしますか?

答えは簡単です。

共存共栄。

最終的には集団免疫による終息になると予想します。

5.守りましょうだいじなひとを

弱い人は死んでしまう可能性があります。

コロナのせいかどうかわかりませんが、この時期に免疫力が低くなっている人は死んでしまうかもしれません。

例えば、病気の人、高齢者など、なんらかの要因で免疫力が低くなってしまっていると肺炎を起こしやすくなりようです。

だからこそ、

守りましょうだいじなひとを。

我々の力で乗り切りましょう。

この際、情報が正しくても、間違っても、メディアのいうことはほっといて、だいじなひとを守りましょう。

みんながパニックにならずにがんばりましょうよ。


#守りましょうだいじなひとを

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