神の誘惑 エペソ2:1-8
先日、原始福音キリストの幕屋の友人と会った時に、彼が「エペソ2章だね」とのみ言っていたので、今日はエペソ2章です。
話の内容が統一教会問題についての話だったので、おそらくエペソ2:14ー15「キリストこそ私たちの平和であり、2つのものを1つにし、隔ての壁をこわし、ご自分の肉体において、敵意を廃棄された方です。」を言いたかったのかなと。
今日はそこまでいかずに、エペソ2:1-8です。
さて、「悔い改める」というのはメタノイアの日本語訳ですが、この訳語が実に評判が悪いものです。