感謝企画🌟素敵な記事紹介53

いつも私の記事をご覧くださり、誠にありがとうございます♪

週に一度の感謝企画の日。

今回は10名の皆さんの素敵な記事を紹介していきます🌸

皆さんの心に響く、素敵な記事が見つかりますように。

石破茂、noteを始めました。|石破茂【公式】さん

この度、noteでのアカウントを開設させていただきました。
長らく別ブログにて、定期的に投稿をさせていただいておりましたが、
以降はこちらのnoteでも投稿をさせていただく予定です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
石破茂

石破さんが、9月にnoteを始められていたこと、皆さんご存知でしたか？

選挙にむけて、よりご自身のことを国民に知ってほしい、という思いかもしれません。

また、【公式】とあるので、ご本人がコメント等をされることはないかもしれません。

ただ、noteという場で、私たち一人ひとりのnoterが、総理大臣のような方と共に日々感じていることを書けるというのは、凄い事だ思います！

そして、皆さん、これはnoteの時代が本格的に来るかもしれない！笑

政治的な方向性については様々な議論があるかもしれませんが、文章を書くクリエイターとしては、それぞれが尊敬し合って読んでいくべきだと思います。

noteへようこそ！

日本の未来が少しでも明るくなりますよう、ぜひ頑張っていただきたいです。

自民党総裁選、立憲民主党代表選に関する、海外メディアへのコメントまとめ｜かみぽこぽこ（上久保誠人）さん

自民党総裁選、立憲民主党代表選に関して、さまざまな海外メディアの取材に対応しましたので、それをまとめて掲載します。ちなみに、現在海外27社に対して、日本国内は０社です（笑）。

総裁選終了後、The Japan Times（9月27日）

私のコメント部分の翻訳は以下の通り。
『立命館大学の政治学者、上久保誠人は、石破氏の勝利は、自民党が総選挙が行われた場合に、誰が党を率いるのが最善かを考えたことを示すと述べた。 党が主要野党である立憲民主党とその新代表である野田佳彦元首相(月曜日に選出)と対決する中、この問題は特に差し迫ったものとなっている。

「多くの国会議員は、社会政策においてより穏健で中道的なアプローチをとる石破氏の方が、選挙の際には無党派層を惹きつけやすいと考えていると思います」と上久保氏は付け加えた。』

note界にはこのように選挙分析や、海外メディアへのマスコミコメントをされる教授もいらっしゃることも、とてもユニークなところだと思います！

かみぽこぽこさんのような教養深い先生が記事に目を通してくださったり、スキ！をくださるなんて、noteなではの喜びですね💐

いつも本当にありがとうございます！

国際政治についての知見を広めたい皆さん、ぜひ、かみぽこぽこさんのnoteにGoです！

常識を疑え！面白い文章は「当たり前」を壊すところから始まる｜しばじゅんさん

面白い文章を書くコツは
この「常識」を疑う
ことから始まる。

常識を壊すと、文章が面白くなる

なぜ常識を疑うと
文章が面白くなるのか？

驚きは「興味」を生み、
「興味」は読者の「関心」を引き付ける。

常識を疑うことで
読者の心をグッと掴みやすくなるんです。

文章のプロ、しばじゅん先生から、「文章の常識を破壊せよ！」とのお言葉。

記事内では、常識を破壊するための５つのステップが紹介されています！

当たり前だと思うことをリストアップして、その逆張りをしてみたり、180度逆の考え方をしてみたり……

考えるだけでワクワクするようなポイントがいっぱいです🎶

自分なりの新しい価値観を生み出せる人は、クリエイターとして超一流な証拠！！

しばじゅんさんのアドバイスに学んで、魅力的なクリエイターを目指していきましょう🌸

東洋哲学と囲碁の深い関係｜オサレビト光さん

東洋哲学、特に儒教、道教、仏教は、古くから囲碁と深い関わりを持ってきました。囲碁が単なるゲームを超え、自己修養、戦略、そして宇宙の秩序を映し出すものとして捉えられてきたのです。

囲碁と禅は、一見異なるように思われる二つの世界ですが、実は深いところで繋がっていると言われています。どちらも集中力、直観力、無心といった精神的な要素を重視しており、古くから多くの棋士が禅の教えを学び、囲碁の腕を磨いてきました。

少し前の記事になってしまうのですが、素晴らしい考察記事だと思ったのでご紹介します。

儒教、仏教、道教などで目指される精神的高みの境地とつながる囲碁。

禅の心で養われる、集中力、直観力、無心などが必要な囲碁。

東洋哲学と囲碁のつながり……東洋哲学好きにも、囲碁好きにもたまらないお話ではないでしょうか。

つまりは、心を波立たせずに一心不乱に対局に集中できる境地に達した者が、囲碁をも制していく、ということですね。

なぜ世界は今「ZEN」に注目しているのか？｜共育LIBRARY　りょーやんさん

「マインドフルネス」
この言葉が使われることが
当たり前の世の中の流れになってきました。

マインドフルネスは、
元々日本にも１０００年以上も前から存在する
「禅」そのものであるはず。

しかし、
長らく日本では忘れさられかけていたものが
欧米から逆輸入するような形で
再度流行り出した気がします。

なぜ、この時代に
再び禅にスポットライトが当たっているのでしょうか。

数々の成功者と言われる人たちが、
物も富も手に入れた結果
あることに気付いていきます。

「あれ？物を手に入れたり、お金を稼いだりすれば幸せになれると思ってそれを実現したのに、自分は幸せになっていない。なぜだ？」
と。

その代表的な人物の１人が
スティーブジョブズでしょう。

禅とは本来、心の在り方を追求していく学問。

瞑想とも深い関係があります。

元々、禅の思想があった日本に比べ、最近になってマインドフルネスがアメリカをはじめとする欧米に注目されるようになったのはなぜ？

その理由を、りょーやんが研究！

スティーブ・ジョブズなど、一流の実業家や経営者ほど、心を見つめ、正していくことの大切さを知っており、その方法の一つとして、「ZEN」を求めたのかもしれないですね。

ヴィジョン‐明日へのステップ‐｜美穂さん

かつては私は「将来は宣教師として開発途上国に居住して奉仕・福祉活動をしたい」という願いを持っていた。

病ある私はアクティブに動くことなどできない身である。今はもう「途上国で宣教師として奉仕・福祉活動をしよう」などとは思えない。
しかし、ベッド上で臥したままでも、私には生きる役割と使命があると思った。それは何かといえば、私の周りの方々を大切にして生きていくことだ。

海外奉仕福祉宣教師にはなれなかったが、この国でこの街で家庭の中でベッドの上でも、大切な方々に愛を持って接していく事は、福祉宣教師と通ずるものがあるように感じた。
闘病生活で、たとえ、臥していようとも、生きることには役割がある。
原点回帰したときにあらたに見える景色がある。

闘病中の美穂さんが、体の痛みに負けず、前向きに頑張るために書いていくというnote。

13歳の時、美穂さんは、マザーテレサのように、「宣教師として開発途上国に居住して奉仕・福祉活動すること」を夢に描いていました。

ところが、現実はそうも上手くいかず、現在の美穂さんは病に伏せる体に。

それでも、闘病生活のなかでも、かつて憧れたように、「人々への愛のために生きていこう」、と決意し、実践していくことはできる。

その強い決意には、幼いころから変わらない、気高い美穂さんの精神が感じられます。

読んでいて深い感動を覚えました。

そして、病に向き合い、闘い続ける美穂さんの姿こそが、多くの人を元気づけることに繋がると思います。

大切な人への愛のために生きたい、と願う、美穂さんの夢が、形を変えて実現していくのを感じますし。心から応援したいと思いました。

くれぐれも無理はしすぎず、ご自愛くださいね♪

夢をあきらめるのは、まだ早い｜まるさん

「自分はダメだ」って言っておけば、
やらなくてもいいし
結果も出さなくていいんです。

傷つくこともなければ、
恥ずかしい思いをすることもない。

しょぼい自分でいる方が
安全だしラクでした。

だけど、いい結果を出すために
生きているわけじゃないですね。

それよりも大事なのは、
夢を叶えるために
どれだけ努力できたか。

自分にはできない！と諦めることは簡単だけど、結果を出すために生きているわけじゃない。

大事なのは、夢に向かってどれだけ努力したかなんです。

なぜなら、それが皆さんの魅力を高める秘訣だから。

……と、まるさんは語られています。

こんな自分じゃダメだ！と自分に自信が出ない方、ぜひまるさんの記事を読みにいってください🌸

いつもいつも、ポジティブなお話ばかりで、毎日まるさんの記事を読むだけでエネルギーチャージになること間違いなしです🎶

お菓子作りに初挑戦した長男が手にしたもの。｜ゆにさん

すると長男がぼそっとつぶやきました。

「お菓子作りは前からやってみたかったけど、やっぱり楽しいね。もっといろいろ作りたいな」

どうやら、お菓子作りの楽しさに目覚めた様子。いいね！

「じゃあ、今度一人で作ってみる？」

私が聞くと、長男は首を横に振りました。

「ううん、お母さんと一緒に作りたい。難しいのにも挑戦したいから、お母さんと一緒がいい」

可愛すぎて、にやにやが止まらない記事です💖

私にも息子がいるからかもしれませんが、お菓子づくりに挑戦するお子さんとゆにママのほのぼのとした情景が目に浮かび……読んでいるだけでほっこり癒される気持ちになりました🎶

クッキングの様子もちゃんと写真で見れるから、おなかが空いちゃうかも？

とにかく癒されたい方、おすすめです🌸

夫の心臓が止まった日。私は愛を知った。｜shiiimoさん

しかし、彼は見る見るうちに呼吸もままならなくなり、椅子から崩れ落ちた。
ただ事ではないのだ。
そう感じた私は、 #7119をコールした 。夫の様子を伝えた救急相談センターの答えは「今すぐ救急搬送を。119につなぎます」。

なにが起こっているのかはわからないものの
妙に冷静な私がいた。
小さな4児が目の前にいるのだ。泣いている暇もない。
「夫は帰ってくる」
私には確信があった。
いや。言い聞かせることで、信じたかったのだ。
この未来はまだ続いていくんだと。

「すごく怖いよ」

夫は、眠る前に何度か、私にそっと漏らした。
自分の心臓を止めに行くのだ。怖くないはずはない。
私はそのたびに夫の恐怖心を心と身体で抱きしめた。

「私は、絶対大丈夫だって、思ってる。死ぬはずないって思ってる。私が言うんだから。大丈夫だよ」

心臓の不調を訴え、倒れてしまったshiiimoさんのご主人。

のちに、大きな腫瘍が心臓や肺を圧迫している状態であることが明らかに。

倒れて病院に運ばれている間も、腫瘍を取り除くための手術に向かう間も、
変わらず「夫は絶対に死なない。私が死なせない」と強く決意するshiiimoさんの深い愛情に心打たれます。

shiiimoさんの愛情があったからこそ、ご主人は生きることができたのかもしれません。

固い夫婦の絆に、心からの尊敬を感じました。

どうかご家族皆さんが、これからも健康で幸福でありますように。

クロサキナオさん

"𝕏"の強みは

・ユーザーが多い
・他プラットフォームに連携
・コンテンツ導線
・交流要素

等々、色々ある。
というよりも『140字』って短い分の中で
やり取りが出来るって言うのがいい。

世間擦れしたnoterの我々だと、
感覚が違ってくると思うけど、
正直noteを書くだけで超人の一種なんだよ。

常人は1,000字を書かない。
そもそも"無から有"なんて発想ないからね。

だからこそ、
noteは"コンテンツ"になれるプラットフォーム。

【"𝕏" ▷ note】のムーブを諦めない。

今回はバリバリの"収益化"の話になります。

ナオさんのX攻略編5連発🥹‼️

Xから「恐怖のnote」に飛んできてもらうには？

何の説明もなく、ボンッとnote記事をXにポストしていませんか？

全くnoteのことを知らない人からどう見られているか？

どうしたら警戒心を解いて、note記事まで来てもらえるか？

この辺りを考えられた人が、X＆noteの成功者になっていくのかもしれません。

【🖊️初心者向け】有料記事の相場。『高い』のに売れるのはなぜ？押さえておきたい価格設計の考え方を3つにまとめました。｜クロサキナオさん

『この記事、高いかな…』
『そんなに価値があるのかな…』
『高いと思われないか不安…』

有料コンテンツの「価格設定」に頭を悩ませる発信者はきっと多いと思うし、noteに限って言えば"クリエイター枠"や"交流枠"で活動している方の多いプラットフォーム。

そのため、そもそも「記事を売る」ことに不慣れ。note有料記事を売りたい。そう思っても売れない、難しいと思う人が大多数だと思います。
有料記事を時々見かけることはあるけど、100円や200円で販売している人が明らかに多い。

この事自体を否定するつもりはない。ただ、上手くない。
だけどここには大きな「落とし穴」が潜んでいるので、知らずに価格設計をすると危険かもしれないね。

どこまで行っても、有料記事の販売というのは難しいもの。

正直、一体だれが買ってくれるんだろう？

と不安になるくらい、有料記事が売れない、というケースもわんさかあると思います。

ただ、その中でも、確実に「売れる人」「売れない人」が分かれていくわけで。

これ、実は記事を書く能力とはまた別の、営業的能力が必要になってくるんですよね。

自分には記事を売る能力がない……そう思う人こそ、ナオさんなどプロフェッショナルな人からの智慧を学ぶのが手っ取り早いと思います！

悩んで悶々とするくらいなら、まずは学んでみよう🎶

〈まとめ〉

いかがでしたでしょうか？

今週も素敵なnoteとの出会いが沢山ありました🌸

noteの皆さんのさらなるご活躍を、心よりお祈り申し上げます🥰

最後までご覧くださり、誠にありがとうございました！

※今回ご紹介した記事は、こちらのマガジンに所収予定です♪
皆様どうぞよろしくお願い致します🌟

素敵な記事紹介☆（感謝企画にてご紹介した記事一覧）｜仲川光🌸｜note

---

三鶴✖️仲川光🌸
共作小説【白い春～君に贈る歌～】
（全編まとめ）

共作小説「白い春～君に贈る歌～」｜仲川光🌸｜note

余命わずかの彼女と、夢を諦めた彼。

２人が出会った時、起きる奇跡は？

生きるとは？人生とは？

小説を通して、一緒に考えていきませんか？

一気読み、大歓迎です🌸

---

※自己紹介とサイトマップをつくりました🌟
全記事一覧も出しているので、参考になさってみてくださいね!↓↓

※Xでも発信しています♪ぜひフォローいただければ嬉しいです☆

Xアカウントはこちらです。↓↓
仲川光🌸（@nakagawa1510）さん / X (twitter.com)