家の植物(2020.11.14)
家の植物定期観察。
バジル水耕栽培。
アップで見るとちゃんとバジルっぽい葉は出てますがあいかわらず変化無し。
ガジュマル挿し木(11.2018)(12.2018)。
特に変化無し。
ガジュマル挿し木(5.2020)(6.2020)。
変化無し。
ガジュマル挿し木(7.2020)(8.2020)。
こちらも変化無し。
家のガジュマルたちは変化無いですね。
寂しい気もしますが最近はだいぶ寒いのでしょうがなさそうです。
フィカス・バロック。
大きな変化は無さそうですが下のアップ写真でよく見ると緑色の若い枝や新そうな葉があるのでちょっとずつ伸びているようです。
多肉たち。
こちらもあまり変化なさそうですね。
ハオルチア。
変化無し。
秋冬が生育期らしいので少しメネデールかハイポネックスを薄めてあげてみてもいいかもしれません。
多肉の種を植えたピートバン。
前回白いカビが生えて調子が良くない、と書きましたが引き続き微妙な感じです。
さらに猫に踏まれたりもしてもうだめかも、と思ってます。
最後にビカクシダ。
上の苔玉の小さいものがだいぶ元気が出てきているように思います。
最近記事を書いているときに自分で撮った写真が下手すぎて困ることがけっこうあります。
今回もボケてたり暗かったり色がおかしかったりとかけっこうありました。(一応その中でマシなものを記事に使ってるのですが)
カメラの設定とかほとんどいじってないのでその辺も勉強しなきゃなと思います。
まあ一眼レフを使い始めたころはもっとひどかったはずなのでカメラとか写真に対して少しは理解が深まってきたというか欲が出てきたということかもしれません。
ちなみに前も書いたかもしれませんがカメラはこれ使ってます。
奥さんのカメラですが今はほとんど使わないのでほぼ僕だけ使ってます。(奥さんは別のを買ったので)
新しいカメラとかレンズにも興味が無くはないですがとりあえずこのカメラをもっと使いこなせるようになってからですね。
レンズは他にもあるので(奥さんの物ですが)機会があったら試したいです。
というわけで今日はここまで。