テラスの植物-フィカス・バロック、多肉植物、ビカクシダ-(2022.4.28)

テラスの植物定期観察。

フィカス・バロック。
大きな変化は無さそうです。

テラスの多肉たち。
前回花が咲きそうだった株はちゃんと花が咲いたんですが、花に栄養がいきすぎると株の成長に良くないということで取ったそうです。(多肉は妻の担当なので任せている)

葉挿しもたくさんやってます。
どれくらいここから育ってくれるかはわかりませんが。

ビカクシダ。
ビーチーの大きい株。

全体的に成長しているとは思うんですが、胞子葉も貯水葉も変色しているところがあってちょっと心配してます。

ビーチーの小さい株。

こちらは新しい胞子葉が元気そうで良いですね。

ビカクシダも最近はほぼ外に出してますがまだ気温が下がる日もあるので油断しないようにしたいと思います。

最後に室内の残ったハオルチア。
また一回り大きくなった気がします。
そろそろ植え替えも考えた方がいいかもしれません。

多肉は基本妻の担当ですが、このハオルチアたちは僕の好みで選んで買ってきたものなので植え替えとかもやってみようかなと思ってます。
また実際やるときは記事にしようと思います。

というわけで今日はここまで。