悶々とした今日、その理由

今日はストレスが多く溜まって、一人では抱えきれない辛さを感じています。

切り替えること

　高校に入るまではいじめを受け、それこそ毎日つらい思いをしていましたが、社会人になってからだと、自分の失敗もあれば他人の影響もあり、簡単に自分だけ我慢すれば良い、とは思わず、切り替える術を持つようになりました。

誰にも当たれない、悶々とする　

　現在は双極性障害と診断されている身ですが、以前にも書きましたが、興奮するとか怒って他人を攻撃するようなことは自分にはありません。
誰かのせいにする、攻撃をするよりは、誰にも当たれない、言いようのない、解決が一人ではできない悶々とした気持ちで苦しくなるのです。

　そんな悶々とした気持ちを、例えば日帰り温泉に行ったり、プールに行ったり、あるいは甘いものを食べてその日をやり過ごすといったことで乗り越えてきました。
何年か前からの自分の支援者を増やすという試みも、手段の一つですね。

悶々とした理由、頭痛外来でのこと。

　さて、悶々とした気持ちの理由なのですが、新しい頭痛外来（近所の病院に転院した）で、薬をもらえなかったということが理由です。
　炭酸リチウム（リーマス）の副作用で頭痛が出ているのでは、今までの薬（頭痛用として処方されたもの）は飲まないほうが良いと言われまして。
　じゃあ、今の頭痛の悩みは何も解決しませんよね、と医師に返したら提案も何もしてくれない。

最低限、頓服薬のみ処方をもらいましたが、今の頭痛の悩みが更に倍増しそうでモヤモヤしてます、それが悶々とした理由。

　なお、炭酸リチウム（双極性障害）の服用は関係ないと自己診断はしてます。理由はその前から片頭痛で悩まされていたからです。それこそ振り返れば20代から。
　無論、今の頭痛が薬の副作用かどうかの否定はできませんが・・・
　それに薬の減薬は可能であればしたいですが、自己断薬はしたくないですから。今回の診察内容を今度は精神科医への伝言ゲームですよ、これは。

+炭酸リチウムの副作用

　炭酸リチウムの副作用は、検索すると眠気や吐き気、しびれは上位に出ていますが、頭痛は薬の説明には書いてありますが、体験談は見当たりませんでした。
　ただ、何だかんだで長く服薬しているので、悪影響は心配です。