保育園の面談
自分の子育てを肯定してもらう機会ってなかなかない。
いいも悪いもないけど、こんな感じかな~で一日が終わる。
「今日はスムーズにいったな」
「もっとこんな言い方すればよかったな」
「あの公園最高だな」
「なんであんなに怒ってしまったのだろう」
など寝る前に一日を振り返って就寝する。
振り返る力もないくらいに布団に沈むことがほとんどだけど。
園の送り迎えで気軽に話す担任の先生、面白くて鋭くて優しい。
人生で一番感謝するであろう保育園の尊敬する先生。
その先生に、長男の成長を褒めていただいた。
「泣くのを我慢して、(先生の助けはいーから✋)と涙を拭いたり、自分で対処していますよ」(被害妄想強めのガラスハートboyの長男)
こんなにも嬉しいことはない。
子育てに背中を押してもらえた感覚。
我が子を客観的に見るって難しいと感じているの私。
子どもと毎日接しているのに、子どもの性格や特性って見えにくい。
他者と接している場面を見ることがあまりないからなのかもしれない。
いつだって保育園の先生が教えてくれて気づけたり。
園の顔と家の顔が違う場合もあるけど。
保育園とのめぐり合わせは本当に奇跡的で感謝でしかない。
こんな思いを残しておきたくて、noteはじめました。
何か、迷った時にスッと取り出せるように、穏やかな気持ちで書いていきたい。