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今日はG.GARAGEの「ジュリアス・シーザー」. 河内大和さんの舞台は、2010年のりゅーとぴあの「ハムレット」以来でしたが、満足度のある舞台だった。シェイクスピアを血肉にしている感じがよい。
無印の四コマノートって、スクリプト構築に使えるんじゃないか…?
筒井康隆原作、吉田大八監督の映画「敵」を観ました。文学と幻想と現実とが同じ解像度で溶け合うような感じが、うまく映像化されていた。 ここ数年で観た中でもいい作品。 余裕があれば長めの乾燥を書きます。
ヌトミックの「何時までも果てしなく続く冒険」を観ました。 挑戦的な手法で、現代演劇の在り方を問い直す意欲作。ノラ(原田つむぎ)とユッキー(ermhoi)の声がそれぞれ存在感があった。 能っぽいなと思っていたら、アフタートークでいとうせいこうさんも指摘されていた。
今夜は冬至で、19年に一度の朔旦冬至だそうな。忙しさに忘れていました。 柚子湯の準備をしないといけない。
夜は三鷹で、劇団普通の「病室」。 図らずも病院つながりでした。 会話の間や説明するところと「ご想像にお任せします」のところのバランスが絶妙でした。 あいさつチラシ? の内容もよかった。 長めの感想は、余裕があれば…。