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-01)今更ですが食べる食べないの論理

このシリーズでは、
4回に分けてお話を致します

・食べること
・食べないこと
などなどを中心に考察して
語っていますが・・・

そうですね、色々とお話を
していますので聞いてもらって
リアクションをもらえると
とてもうれしいです!

半分は僕の独り言で聞いてもらって
でも、半分はガチで聞いて下さいね!

今回は1回目となります!
よろしくお願いします!

①食べる食べないの論理

当たり前のことからお話をしますが
お腹が空いたら食べたくなって
食べるかと思います

そんなことは当たり前で
僕も、もちろん食べます

食べたらお腹が満たされます!!
それが、楽しみで至福の一時です

では、食べない選択について
考えたことはありますか?

もしも、ダイエットをしようと
思ったなら食べないダイエットや
少食のダイエットや野菜だけ・
ヨーグルトだけ・バナナだけの

そんなダイエットを考え挑戦した
ことがあるかもしれませんね!!

しかし、ふつうは体重が気になって
ダイエットを視野に入れたり・・・

健康診断の結果が悪かったなどの
出来事がない限りは、そんなことは
なかなか考えないでしょうね!!

考察していくと分かるのですが
お腹が空くという状態を管理
することは、、、

実は、長い人生においてかなりの
大きな健康的な「差」が生まれる。

と言うことに繋がることを知って
ほしく思っています

こんなことは変わった着眼点です

理解に苦しむ人や気分を害する
人がいるかもしれません

又、なごみのこのような考察とは
逆の考えの健康な人もきっと、
いらっしゃることでしょう。。

結局は、満腹が良いとか悪いとか
空腹が良いとか悪いとか・・・、

これらを考察するのですが、
本人が健康であれば短期的には
どっちでも良いとも言えます

僕は、長期的視点で考察します

今回は、
「食べる食べないの論理」
についてです

まず、当たり前ですが
食べないと生きていけません

食べない方法もなくもないですが・・・

それは、少なくとも栄養を
摂り続けることが必要です

例えば、点滴などの方法があります

しかし、元気に生きて行く為には
なるべく口からの栄養が良い分けです

つまり・・・

元気に健康的に生きていく為には
口から食べることでの栄養摂取は
欠かせません

これは、人間に限らずともです
生き物全般に言えることです
そんなことは当然の話です

しかし、人類は長く長く飢えと
隣り合わせの時代が続きました

当の本人たちは「飢えである」
などと認識をしていなかったの
かもしれませんが、、

どちらにしても「暴飲暴食の時代」
は、最近のお話でたったの40年前・
50年前くらいから始まった歴史の
浅い出来事です

世界的な大戦の中で日本国内では
ひどく食糧不足になった体験から

多くの国民は「飢えからの脱却」
を望んで求めていきました

そして、経済発展とともにどんどん
食糧が溢れていったことで、、、

食糧不足どころか食糧を消費させる競争
が激化してしまって食材や食糧の大量
廃棄の時代へとなってしまっています

確かに食べ物は必要です

食べることは人々の
気持ちを楽しくさせます

仲の良い友人や家族との食事の
時間は共通目的を共有できます

確かに良いコミュニケーション
の手段となります

お酒を飲む「飲みにケーション」
も良いですが食事だけでも十分に
その場の雰囲気は充実していく
ものです

ですから、食べることは体内の
栄養だけでなく精神的にも充実
させてくれることであって、
人生には欠かせないことです

とは言え、、、

大量生産→大量消費→大量廃棄の
環境的問題と食べ過ぎ、飲み過ぎ
による健康的な影響が表面化して
しまっていることも事実です

このような問題がクローズアップ
されたとしても、今更、食生活を
改善することはとても難しいことです

なぜ、難しいのでしょうか???

理由は簡単です

食べたくなって食べてしまうからです

暴飲暴食の弊害を真剣に考えない
ことも大きな課題なのでしょう

そんなことを冷静にお話しても
「真面目な人」「お固い人」と言う
色眼鏡で見られてしまったりします

平たく言えば、変わり者
扱いされると言うことです

そうです、
僕は変わり者なのです。。。

よくよく考えてみると、20歳代の
頃の僕は変わり者でなかったので
男らしく健康を害する生活を歓迎
して習慣にする時期もありました

生理的に合っていないのが
分かっていてタバコやお酒は
もちろんしていました

ゴールデンウイークには勤務先の
仲間と九州をほぼ一周するツー
リングをバイクでしたのですが、

その時のテーマが最悪です
「血液ドロドロの旅」でした

鹿児島を出発して国道3号線の
一本道をバイクで行って、、
熊本でラーメンを食べます

クリームシチューの有田か上田の
おすすめだとテレビでしていた
ようで、そこに行きました

そして・・・

さらに国道3号線に沿って福岡に
行ってとんかつを食べて大分で
フグ鍋を食べたことで血液を
ドロドロとしたのです

もちろん、他にも飲食店や
コンビニやお酒やサウナなど
GWを楽しみました

一緒に行ったのは薬品会社の
営業の仕事での仲間したので

あえて、そのようなふざけた
ネーミングでしたが、このような
ネーミングに少し男らしさを感じ
ていました(若かったので。。)

恥ずかしい話ですが、、、

毎日お客さんの御自宅を訪問して
健康のお話をしていた人のマインド
なんて20歳代の頃はこんなものです

ですから、健康的な食生活のお話は
興味の無い人からすると、お固い
真面目な人が語っている眠くなる
ような中身になってくるのかもしれません

しかし、このようなインターネット
環境が充実してメールやブログ、
SNSが浸透している現代は健康的
な習慣を医者でなくても、栄養士で
なくてもできる時代です

配置販売業で言うところの置き薬・
富山の薬屋さんのお仕事を、、、

登録販売士の免許を持って訪問
していたあの時よりも、僕は
何倍も健康に向き合っています

知識も何倍も詳しくなりました

現代はこのように知識や体験を綴って
いける時代であることを、日々、
感じています

第1回目から僕のお話を長々とする
つもりもなかったのですが、、、

たまにこのような個人的な独り言や
物思いにふけることもありますが
関連性のある内容ですので、、

そこは暖かいお気持ちで聞いて
頂けるとうれしいです!!

僕は、なるべく踏み込んで
食べることを高い視点から
綴っていこうと考えています

そうなると、偏った発言や
とがったように感じる発現
などなどがきっとあるでしょう

そして、さらに・・・

そうなると自然と食べないことを
考察し、高い視点からも深く掘って
いくことになってくることでしょう

このようなことから、、、

「今更ですが、食べる食べないの進化論」
のようなニッチなお話になったとも
じつは言えますが・・・

食べない習慣を一度も考えたことのない方や
既に、腹八分な食べ方、野菜中心の食べ方、
ファスティング習慣を身につけている方も

一緒に踏み込んで歩んで
行けたら僕は嬉しく思います

僕自身も、もちろん、食べる食べないの
習慣は、日々、体験中ですので、、、
御感想や御意見を頂けたら嬉しいです

っと言うことで、
今回はココまでで、次回の2回目で
続きにてまたお会いしましょう!

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こちらにも本音を散りばらせています。

10分だけお時間を下さい!
読んで頂けるとうれしいです!

https://x.gd/1N6Ff

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