京都にて菩薩達磨のボディワーク、易筋経と洗髄経のWSです
《京都ワークショップのお知らせ》
達磨のボディワークは、
『自分自身で整える力』
『自分軸』
『繋がる身体』
『和する身体』をつくります。
まず、立つ。
ちゃんと立ててますか?
『立つ』という事ができたら
自分の軸がしっかりできます。
軸がしっかりできると、
誰かの軸に影響されにくくなります。
もちろん人間ですから色々なことで揺らいだりすることもあるでしょう。
でも自分の軸を持っていたら、ちゃんと戻れるんです、自分の軸に。
その戻れる力こそが大事だと思ってます。
ご自身の身体との出会い直して、
一生ものの智慧をぜひ受け取ってください。
1.テーマ
2.講師紹介
3.ワークショップ詳細
【テーマ】
身を、息を、心を “ととのえる”
菩提達磨が坐禅と共に伝えた身体技法「易筋経」「洗髄経」を学び、
『自分自身で整える力』
『自分軸』
『繋がる身体』
『和する身体』をつくります。
続けると
1年で氣を変え、2年で血を変え、3年で脈を変え、4年で肉を変え、5年で髄を変え、6年で筋を変え、7年で骨を変え、8年で髪を変え、9年で形を変える。という言い伝えがあります。
≪姿勢≫ はその人のありかた。
強ぶらず、身構えず、気負わない、
立ち、座り、歩み。
その感覚を磨いていきます。
レッスンでは一対一の対錬も行います。
相手を通して自分の状態(軸)を知り、それぞれが改善しながら、相手と一体となり調和していく経験と感覚を育みます。調和ができているとき(感覚)は、間違いなく姿勢(軸)が通っているのです。
【講師紹介】
名古屋 勉 [Tutomu Nagoya]
1961年生。達磨のボディワーク主宰。首都圏のスタジオ・スポーツクラブを中心に活動中。自身の体調不良をきっかけにさまざまな心身鍛錬法を試行し1500年前に達磨大師が伝えた「易筋経」と嵩山少林寺の「洗髄経」に独自の呼吸法を加えた動的瞑想「達磨のボディワーク」を考案。天と地の自然の気の流れを取り入れた心身鍛錬法で免疫力向上と心と身体を整えることの大切さを伝えている。氣の武術への応用も可能。歌手・俳優・舞台役者といった数多くの玄人もレッスンに足繁く通っている。
武術、気功歴33年。少林拳歴11年。
中国嵩山少林寺認定気功師、静功指導員。岩田空也氏(武術家、治療家)に師事。 少林拳:釋延平(チン・シーピン)氏に師事。
易筋経メソッド、少林寺流マインドフルネス瞑想を発信中(年間500レッスン開催)。月刊誌秘伝2016/06月号に「アクティブ禅」が掲載。
【ワークショップ詳細】
●日時
3月16日(日)12:10〜14:50
●場所 ちおん舍
〒604-8202
京都中京区衣棚三条上る突抜町126
※京都市営地下鉄「烏丸御池」駅 6番出口 徒歩3分
●受講料
1レッスン諸経費込み15,000円
運動ができる楽な服装、飲み物持参でお願いします。
【予約方法】定員10名予定
・お名前
・ご連絡先
参加ポチだけでは申込みになりませんので、必ずメッセージあるいは、nagoya.jp@gmail.com 名古屋勉までご連絡下さい。
下記リンク先peatixでも
詳細を公開しています。
※キャンセル料:
お客様のご都合によりキャンセルされた場合は以下のキャンセル料を申し受けますのでご了承ください。
・7日~3日前 30%
・2日~前日 50%
・当日 100%