【詩】次元の旅人
次元を旅する私
星から星へ
座標から座標へ
時には銀河を時には次元を超へて
会いたい真心へ会いにいく
次元を旅する私
たずさえるは小型の胡弓
弦のないそれを弓で奏で
するといずる光の弦が
震えて波は林檎形
星々へ届ける調和のしらべ
次元を旅する私
首元には藤色の玉
胡弓の光の弦が震えれば
玉も輝く
その光は星々の命を癒す
次元を旅する私
エンジンは愛の振動
それさえあればどんなところへも自由自在
マカバの機体が連れて行ってくれる
時には銀河を時には次元を超へて
会いたい魂へ会いに行く