スタエフ楽しいよ。今のキモチの内訳。
音声配信のstand.fmをはじめました。
詳しい経緯はこちらの記事で。
毎日更新にチャレンジしていて、5日目です。(5日目は予約投稿したところ)
今現在のキモチの内訳を記録しておきたいと思います。
自分の声に慣れてきた
自分が喋っている声と、録音された声って違いませんか?
私は最初、その違和感に驚いていました。
自分で録音して、聞き直してを繰り返していると、少しずつ自分の声に慣れてきました。
変な声だなーと今でも思うけど、これが自分の声だと受け止めはじめています。
まだひとりで喋るのには慣れていないけど、まずは自分の声や喋り方にちょっぴり慣れたのが5日目の感想です。
かわいこぶっています
30代既婚女性ですが、ぶりっこしています。笑
聞き返してみると、外向けの声で自分で笑える。
改めて録音するぞ!となると、ナチュラルにならないのは、まだ慣れていないからでしょうか。
声のトーンが上がったり下がったりブレブレですね。
特に、最初の「こんにちは!」がぶりっこしています。可愛くみせたい欲は、皆無なんですが…笑
ナチュラルに「こんにちは!」が言えるように練習するぞー。
自分を信じるためには量が必要
自分の声や喋り方って、最終的に自己満足だと思います。
人からすると、いつもと変わらないし、変化も感じないと思う。
だけど自分では、喋り方のクセが!変な声が!かわいこぶっとるやないかい!と色々感じる。
だから自分の声に慣れるためにも、好きになるためにも、少しでも喋りがスムーズになるためにも、積み重ねが必要だなって思うんです。
特に私の場合は、自分が楽しいか、自分が自分でどう思うのかにこだわっているので、なおさらです。
何度も練習して、量を増やしていくと、自分に自信がつくのではと思っています。
文章を書くのもまだまだ下手だけど、ある程度の量をこなしてきたからこそ、少しずつ自信がついてきました。
だからKindle出版もできたんだと思います。
だから声だってそう。一定の量を積み重ねることで、自信をもってトークイベントにのぞめるんじゃないかなって。
楽しくなるまで繰り返す
5日目の放送は「#5 Web系フリーランス2年目、仕事選びのポイント7つ」です。
この放送は過去1、自分らしく話せたように感じます。
実は喋るのが早いほう。音声配信ではゆっくり喋ってみたけど、スローペースは自分のペースを乱します。
上手にバランスとりながら、自分らしさと聞きやすさの調整をしていきたいな。
10日目にして、やめました!!とか言っちゃうのが私なので、現時点でのキモチの内訳でした。
スタエフ頑張ってます!よかった聞きにきてくださいね。