海外にいて和食を作る意義 〜どんぶりいっぱいにかける想い〜
イタリアからBuonasera !
久しぶりの投稿になっちゃったな。アマイヤは忙しかったり、他のことに集中しすぎると、つい食事が疎かになりがちだ。でも、今日のお昼は久しぶりに丁寧に出汁をひき、白菜と葱を入れた滋養たっぷりのおうどんを作った。
というのも、noteのブログでエチオピアで頑張るシェフの記事を読んだからだ。食材も十分に揃わない、電気も止まるという過酷な状況でもめげずに日本料理を作る姿勢を垣間見て、思わずウルッと感動してしまった。
前に「イタリアの野菜事情」の記