駆け出しのFlutterエンジニアが新プロダクトへの想いを語ってみた。
はじめに
荒波で柴田PdMが総合優勝しました!改めておめでとうございます!
そのおかげでOshimyプロダクトはパワーアップします。素敵!!
私の想い
ただ、そのお知らせを聞いた時、すごく嬉しいことなのになんだか怖くなりました。
何かを始める時は期待と不安でいっぱいになります。
私は未経験からWebエンジニアになり、Oshimy(推し活アプリ)開発メンバーの中では最年少の女性エンジニアです。
学生時代の得意教科は国語・社会。めちゃくちゃ文系です。
そんな私がFlutter担当としてOshimy(推し活アプリ)開発に携わっています。
「この機能どうやって作るんだろう。」
「どういう風に書けば処理が早くなるかな?」
「デザインを忠実に実装したいからあーやってこーやって…」
Oshimy(推し活アプリ)で初めてFlutterを触りました。
要領悪いかもしれないし合っているか分からないけど、とにかく頑張っています笑
ライトな感じに書きましたが実際は戸惑いながら、悩みながら取り組んでいます。
隔週で行われるチームMTGでメンバーの進捗報告を聞くたびに「みんなすごいな…進んでるな…」と感じます。
メンバー全員に対してリスペクトの気持ちで溢れると同時に、焦りと不安が募り、自信がなくなります。
自分がこのプロダクトに居ていいのかな…なんてことも思ったりします。
それでも、私はこのプロダクトに関われていることがすごくラッキーだと感じています。
悩めるのも頑張れるのも、本気でプロダクトに参加しているからです。
頂いたご縁とチャンスに感謝です。
前述の通り、学生時代はWebエンジニアとは無縁でした。
だけど今、プロダクトに愛を持って日々努力を重ねています。
そんな私だからこそ、Oshimyプロダクトを通して「全ての”好きを愛する世界”をカタチに」を体現できるのではないかと考えています。
なかなか目に見える成果が出せないかもしれないけど、葛藤しながらも頑張る私を見て誰かが"自分も頑張ろう"と思ってくれたら嬉しいです。
おわりに
今抱えている期待と不安が皆様のエネルギーになりますように。