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poemes d'un jour

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2022年7月の記事一覧

poemes d'un jour 346

poemes d'un jour 346

ライブイベントで野菜販売をした。結構持っていったけど、ほぼ売り切れた。暑い日の店先での販売だったけど、車載冷蔵庫で上手くいきました。

色んな人が少しずつ買ってくれて、その際に話をしたり楽しかったです。みんなが何を選ぶのかというのも面白かった。

ニンニクとズッキーニ大が200円で一番高かったけど、早く売り切れたのが意外だった。何人かの方が「激安〜」って言ってて、自然農の野菜が高いことを知っている

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poemes d'un jour 345

人間ってここまで力を発揮できるのか、ふと見た最終日のこの演説。前に見ていた結成前、結成時からの彼らとは生命力の桁が変わった。これがみんなの力なんやな。

うちは既に投票を済ませた。
選挙に行ったのは人生3回目。

海外に主権を握られているから政治では何も変えられないとの判断で、国に頼らなくていいように自力で生きる術を身につけながら生きているけど、この作戦なら変えれる可能性があると思わせてくれました

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poemes d'un jour 344

poemes d'un jour 344

山間の段々畑。上が溜池で、下は田んぼ、その間。岡山のエデンの地域で新たに貸してもらえた農地で畝作り、ベランダでポット育成していた苗の定植などした(本当は後日が良いけど、ポットでの日が経ちすぎてもうタイムリミットが)

ナス、オクラ、トウモロコシ、キュウリ、ズッキーニなど。

「半分刈っといたよ」と、村の貸主さんが親切に草刈りをしてくれていたお陰で、4メートルの畝を3つ作ることが出来た。奥の方は草で

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