長野加奈
日記のようなもの
今日は色々まぜこぜで書く。 ひとまず、生まれ変わった斎藤元彦が当選。当選するに決まっていると思いつつもほっとしたということは少し心配だったのかもしれない。11月20日、星の巡りとして、昨日から新しい時代へ完全移行したとのことで、就任後の色々は私は心配していない。 斎藤知事のことは、就任式とリハック(下のリンク)を見た。人となりが分かると枝葉に気を取られることはない。お仕事に集中してほしい。他諸問題は、他の人がなんとかしてくれると思う。 https://www.youtub
うちの村(農地への道や犬の散歩道)の写真を載せつつ、世の立て直しについて、思ったことを書く。これは今日までしか書けないことかもしれない。 元兵庫県知事の斎藤元彦さんとN党の立花孝志さん、その周辺の人たち、兵庫県民たち、兵庫県外から応援している人たち。これはただ単に兵庫県知事選を決めるだけではない、日本、地球全体のお役目だと思った。たくさんの人たちが今、お役目をしている最中で、明日、ひと段落着く。明日が投票日。 結果によって世界が変わる。 連動していくから。 結果によらな
朝と夜は冷え込むようになってきたけど、昼間はまだ暑い。昨年、今年と気候がおかしいところもあり、育つはずのものが育たなかったり、育たないはずのものが育ったりな中、サツマイモは例年通り無事に収穫出来てほっとした。 そして、春と夏の気候が特に変わっていたのに比べ、最近やっと全ての野菜が普通に育ち始めたという感触。 最近は、文字の音の力を使うように心掛けている。言霊は昔から分かっていたけど、「あいうえお」の例えば「あ」だけの音の中に独自のエネルギーがあったりということを知った。言
あれから、市の街作りの担当の方に「未来市場」のこと(前回の記事参照)を話しに行ったりしてみたけれど、長い時間聞いてもらってやっと「半分くらいは理解したと思う」と言ってもらった。『お金ではなく心で物を分け合う世界』というところに関して…「目的は?」「アートなの?」という感じで…「そうではない」と言うと理解が難しいらしいということが分かった。確かに殆どの人がお金が当たり前になっていて、そうでないとしても物々交換という「対価」のようなものが必要だという考え方が当たり前で、そこを揺る
世の立て直しのお役目をやることに決めて、大雑把な案を書いたのが前回。今回は、これからやっていこうと思う具体案。 現在では考えられないだろうけれど、そのうち、お金のいらない世界が来るという。現在の人たちが今からその仕組みを作っていくからそうなるという。 仕組み=はじめの部分 それを引き受けてみる。 「未来市場(みらいいちば)」という名前をつけた。「未来市場」は成長する生き物で、大人になったら名前が変わる方がいい。いつまでも未来ではないから。みんなが好きなやり方でやって、そ
昨日書いたお役目の具体的な話。 お金の要らない世の中を作る。 持っている物を分け与える世の中。 本来、地球上の全ては神のご神体であり、無料で提供されている。 地球上全ての物が地球の物質から出来ている。 無料で良い。 素直にこれを提案する、実行する。 重要なことは、不要な物をあげるのでは既存のジモティのようなものであるから、そこで足りる。世の立て直しであるので、魂がこもった物、丁寧に作られた物、自然から分け与えられた物を、本当に欲しい人が本当に必要なだけ数量規制もなく貰え
昔、透明人間になりたかったことを思い出した。 形上、自給自足を目指す生活のため、日々作業が溢れているし、犬も三頭、雄二頭を含む全員が一歳程度なので加減が分からず激しく遊んだりするなど、なかなか自分の道を振り返るまとまった時間が作れなかったけど、秋の種まきも一通り終わり、また、幼少期から今までにあったことを確認し、「私」が何者か理解し、今ここから、何をすべきかを定めるための作業をしていた。 そして、これから、「私」のことを書くとすれば、「私」は「私」でなくなろうと思うという
頭を使う時代は終わって、心なしでは生きれない。しかし、心だけだとそこに付け込まれて同様。そんな時代の変わり目。 そのタイミングは、あのパンデミックで、 その理由は、日本人だけの考えで社会の物事が進んでいないから。 本当に信じるべきは、肩書きやデータや言葉ではなくて、魂、その他、宇宙の根源的なもの。 それを日本人は感じられる力があるにも関わらず、気のせいにしてしまって、みんな一緒に流されている。 力を合わせてやれる国民性の裏を返せばそうなる。 1つの性質に、色んな面があっ
神戸から岡山に引越しをして半年が経った。古民家での半自給自足の生活。湧き水と雨水、薪、太陽光発電でエネルギーはOK、食料はまだ作れていない米とその他は購入している。冬は豆炭掘りごたつにしようと思うので、豆炭は買うことになる。 暮らしのことと、動物の世話で1日はすぐに終わってしまう日々。 チャボ14羽、犬3頭です。 みんな家族で、仲間。 そんな田舎暮らしをスタートさせた訳だけど、そういうのは生活の形であって、また時間のあるときに書けたら良いかもしれないと思うくらいで、物語の
前の投稿が7ヶ月前とのことで、そんなに前だったんだ…と少し驚いた。今思えば、あれからあれこれ忙しくて、昨年12月24日になんとか無事に動物たちと家族全員で神戸から岡山に大移動した。 そして、岡山での暮らしは自給自足を目指していて、初日から電気も水道もガスもない生活なので、水は湧き水を汲みに、電気はソーラーパネル、ガスは少しカセットボンベを使いつつの基本は今は七輪の炭でやっている。キャンプのように庭でご飯を炊いたり、洗濯をしたりしている。薪も試しているところ。 トイレはコン
書くのは久しぶり。書いていなかったけど、ずっと進んでいる。まだ新しい領域と出会いは続く。今日は、連絡事項と、気がついた大切なことを。 自分はしっかりしていると思っていたけど、また今朝、心身ともに強化されたような調和したような変化があって、今までよりしっかりしたので、今までの自分はまだ途中だったんだと分かった。これからも死ぬまでそういうことが続くのかも。その方が人生も自分も面白いから良い。 書いていない間にあった主なことを先に大雑把に書いておく。野菜販売のイベント出店、人と
神戸から岡山に少しずつ引っ越しをはじめている、引っ越しの完了目安は半年後。 庭やピアノやピヨたちの引っ越しも大変なんだけど、他に家が30戸以上あって、それを全部引っ越す。 家の中にシルバニア村があって、30戸以上家やらスキー場やらマンションやホテル、教会、神社、美術館、演奏会場、各種お店屋さん、山のフィールド、海のフィールド…などある。 全部、梱包して、引っ越し。 今からこつこつ始めないと間に合わない。 引っ越しやな。 人間の家とあまり変わらないな。 大きなものは結
ピヨとぴーちゃん(ぴーすけ)がZINEに載りました!! 大阪市此花区にあるシェアアナログ音楽棚BRICKというお店の方がやっている鳥をテーマとしたZINE。 BRICKさんありがとうございました。 うれしいです。 ぴーちゃん、つぶらな瞳がかわいい。名前はぴーすけだけど多分メスだからぴーちゃんと読んでいる。 あとで産まれた4羽は、明確な群れで、大体一人が何かをやり始めたらみんな同じ行動をする。だけど、みんなそれぞれ個性が全然違っていて、めちゃ面白い。 フォーメーション
地震情報をシェアします。 普段参考にさせてもらっているプレッパーの方です。 次は7月下旬までに1つ来て、またきて、またきて、最後は富士山噴火だそうです。 5/3に家にいた時に地鳴りがしました。2回。山が崩れるかもと思いました。調べると、音を聞いたのは神戸市垂水区の人たちだけみたいでしたが、何もなしとのこと。 もう何を書けばいいかわからなくなってくるけど、地震情報は再度、伝えねばと。 日々色々考えています。 今日は自給自足の生活の基板が整ったあとのクリエイティブな試
ひとの輝き、自然と共に。 自分の年の半分くらいの子?人?と遊んだ。雅貴くんと3人。 大人の付き合いは何か膜が張っているかのような感じで、歳を重ねる毎に人付き合いは特にいらなくなってきたけど、自分が他人に対して気を使いすぎていたのかもしれない。 塩屋の町を外から来た人の目線で見ることが出来て改めてとても素敵な町だなと思った。 人が自然と触れ合っているのを見ると安心する。ピヨたちも光や風の中に居るのを見ると安心する。 私は行き着いたところがそこで。あとは、今は先にやるこ
4ぴよ孵化しました。 チャボのひよこちゃん。 逆子の子は手術したり、かなり神経を使ったけど、生きていた子は全員生まれてくることが出来た。ほんとうによかった…。 まめちゃん。 黒い子、かわいい…。 最初にヒビを自分で入れた後、12時間経っても変わりなかったので少しだけ殻を開けてあげたらあとは自分で出てきた。 2つめの卵、ぴーすけが産まれた。全部自分で割って出てこれた。まめちゃんと同じ種類だと思うけど、足の色や太さが違ったりで、将来この2羽の成長の違いが楽しみ。 夫とピヨ