毒親のコミュニケーション方法
毒を持つ親が子供へコミュニケーションをとるときは何か話すきっかけに妨害をするのではないかという話です。
※あくまで私が受けた妨害からの主観で考えた内容です。
このコラムを書くに至るまで毒親の書籍やケースを見ています。
この話をもとにゆがんだ結婚生活や毒親になることを避けるために自分なりに考えていくはなしです。
よろしくお願いします。
書いてて思いますが
相談されたらやばい距離取れというし振り回されたり何かできなかった理由にする必要もないと思います。(そうもいかないこともありますが)
やばい妨害一覧↓
中でもヤバイやつ集めましたが、突っぱねるのに悩んでる方は離れる比較的にしてもいいし、飛ばしてもいいし。
産んじゃいけない人種?
限界で離れたら浪費家になり、酒を飲むようになりました。助けになっていなかったし子供といるための口実でした。見ても見なくても変わらないのでこちらの都合で好きな人生を送って大丈夫でした。
毒親は妨害をやめられない?
妨害していること自体自覚がありません。
嫌なことをしてる自覚なく
嫌なことをします。
なぜやり続けることができるのでしょうか。
腑に落ちる内容がなく…
毒親にとってコミュニケーションが取れる方法が妨害だった
という仮説が浮かびました。
とてもしっくりきました。
毒親にとっては目的や道具が一つ減ります。
という話でした。
自分が自分の家族にしなければいい話でした。
ほっといたらいいのと家族は家族で自分なりに接したらいいと思います。
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今日はここまで。
孫を早く見せろ結婚しろと言われて従うようで嫌でしたので結婚する気ありませんでした。親の面倒で嫌なことがあり、結婚する気になりました。親のおかげか?と思います。
親のおかげではありますが
突っぱねて、そのまま生活して行きます。
その辺の害と違うのは、縁が切れないので良くも悪くも、考えて変えても付き合えます。答えを出さずにほっとくのもありと思います。
こんなキレイごとでは終われない子育ての色々があるのでちゃんちゃらおかしいかもしれません。
子供が自分の稼いでるキャパ越えの夢持った時…
皆目見当もつかないことをしてきた時…
どんな風に接するのかなどなど。
考えていこうと思います。
前回のお話↓