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時短するか、本格的に作るか〈テキトーな玄米の炊き方〉


こんにちは、なべです。


突然ですが、

私は炊飯器がありません!!!!!


まあ冷蔵庫ないので、


そりゃ炊飯器もないだろって感じですけどね。



無くてもフライパンでお米が炊けるし、


あと、フライパンだと片付けが簡単ですね〜



最近は、玄米ばっか食べてます。

白米も好きですが、より食べてる感あってめちゃハマってしまいました。



玄米を浸漬させずに短時間で炊くこともありますが、


浸漬したやつも手間ひまかかってる感じあって好き。


だけどすぐ食べたい時もある浸漬なしも頼りにしています。



記録用としても、

今回はただの玄米の炊き方を紹介します。


・玄米
・水
・フライパァン
・コンロとか

があれば作れます。

それじゃスターーート!




即席玄米バージョン〈浸漬なし〉


「玄米食べたい!」でも時計は容赦なく進む…

そんなピンチを救う、浸漬ゼロの奇襲攻撃レシピ!


まるで忍者のように、あっという間に玄米ごはんが出現。
「時間がない」を言い訳にしていた玄米敬遠派も、これで玄米道に入門できちゃいます。


急な玄米欲にも即対応、まさに現代人の救世主!

perplexityより


作ってもらいました。

この文章、、、、悪くない。


今回は玄米1合
フライパンにバサァ
カップあれば2杯分ほど
玄米:水 = 1:2
アボカドの種少しずつ育っております
(話が脱線)
ジョバアアアァァァ
米を沈ませる
フタでフタする
沸騰するまで待つ
(面倒くさいとすぐ湯沸かしボタン使う)
強火で待てばすぐ沸騰
ボボボボ(沸騰の音)
沸騰したら火を弱くして
20分くらい放置
あ、さつまいも入れよ
ドーーーーーーーーーン
フタをフタ
20分後
マゼマゼ
さつまってんねぇ(さつまるとは)
すぐ食べたかったのでおにぎり
やっぱ梅干ししか勝たん
青のり万能(なんでも合う)




玄米道の達人じっくりバージョン〈浸漬あり〉


玄米に「待つ」という名の魔法をかける、古来伝わる秘伝のレシピ。水に浸す時間、それは玄米と対話する瞑想のひととき。

じっくり、ゆっくり…そして突如として訪れる、舌の上での玄米の大変身!

まるで玄米が「待たせたね」と語りかけてくるかのような、深い味わいと香りに出会えます。

perplexityより


食材と会話できるのかと思うと、面白いですね(真顔)

AIちゃん、いい文章を書きます。


今回は2合
(友達が来たからという言い訳をして本当は自分は食べたい)
前日から水に浸けて1日経ちました
2回くらい水変えてます
デカめのフライパンにバサァ
宝石や✨
今回、水は目分量でいきました
多かったら水分飛ばせばいいやスタイルです
まあおかゆみたいになることもありますが
それはそれで美味いのでどうにかなるだろ(なるようになる)
火強くして沸騰させます
結局さつまいも入れてしまうワイ
だって一緒に入れると美味いんだもーーーーン
はいつまみ食い〜
沸騰したら火弱めて
30分くらい煮ますかね
はいつまみ食い〜
(フタをして30分辛抱強く待つ)
デーーーーーーーーーン(30分後)
マゼマゼ
これでもうちょっと蒸らしときます
よそっていい感じに撮る
はやく食べたいさつまいもちやん
はい、いただきます😋




まとめ
 
①玄米:水 = 1:2(➕足すなり蒸発させるなり)
②沸騰させたら弱火で20〜30分
(③混ぜてまた蒸らしとく)
 
完成✨



結局どっちも美味しいし、

自分で作ったものが一番美味しいってしまうのは

魔法ですね。


どちらを選んでも、玄米パワーで元気モリモリ、

感謝です。

玄米ちゃん、これからもよろしくお願いします。



ってなわけでこの辺で。


最後までお読みいただき、ありがとうございました🌸

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