「TOEIC のどこが面白いの?」と達人に尋ねてみる
note にはその日の気分によって書くことを考えているのですが、書く前に読んだ note が TOEIC や英語学習に参考になるので、シェアしたいと思います。ハマるために他人を頼る、というお話。
「水先案内人」とは、「すでにハマっている人」と考えるといいでしょう。引用した note の佐渡島さんは車を例に挙げています。皆さんも誰かに導かれて、何かにハマった経験はありませんか?
ぼくの例で言うと、コーヒーがこれに当たります。「コーヒーと言ったら、コーヒー牛乳」というくらい、コーヒーは苦くて苦手なものだと思っていました。ところが、スタバで働いている人をキッカケにして、徐々にスタバにハマり、そこから別のお店に行ったり、自分で豆を挽いたり、とどんどん沼に入って行きました。他人がキッカケでハマっていくわけですね。
TOEIC や英語学習も同じだと思っています。世の中を見渡してみると、「TOEIC のここが面白い」と言っている人は多くいます。ぼくであれば、「Part 5 の問題(=敵)を手持ちの知識(=武器)で解く(=倒す)」ことにものすごい快感を覚えます。
TOEIC や英語学習を楽しそうにやっている人がいたら、「何が楽しいの?」と素直に尋ねてみることをオススメします。今は気づいていないけれど、これから楽しめるポイントが見つかるかもしれません。
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今日も読んでくださって、ありがとうございます!
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