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ペスクタリアン(魚菜食主義)からヴィーガン(菜食主義)に移るまで。


前回の記事では、きっかけを綴りました。
この段階では
・固形のお肉は辞める
・エキスはOK
・卵、魚、乳製品は食べる
・動物実験製品なども特に気にしない

このような感じでした。
理由は
ひとまずは自分をを見つめ直すため。
肌や、今までの食生活を改める為。

元パートナーと生活をしていたため、
自分のみ肉を食べず、
大豆ミートなどの代替品や魚などから
タンパク質を摂取していました。
それ以前からストレスなど…
上手に食事をとることが出来ず、
摂食予備軍になっていました。

※またこれについても記載しますが、サラダと鯖缶ばっかり食べてたなぁ。笑


元パートナーの稼いでもらったお金で、添加物などが含む食品を買って買って病気にさせてはいけない
これがずっと頭にありました。
まずは自分が実践して少しずつ添加物を無くしたりオーガニックに拘ってみました。
すると元パートナーの健康診断オールA。
体調の良さも実感してくれて何よりでした。
職場の方からも顔色が悪いなんて何度となく言われていた人だから、顔色いいのは奥さんのおかげだねっなんて言われてたりしたっけ。

様々な記事を目にして私は自分の食生活を思い返しました、
糖質制限に拘り、魚、野菜を頂きつつ、
ゆで卵4こも食べたり、
ハーゲンダッツ食べたり笑
夜は豆腐や納豆、グリルした魚のサラダ😳

偏食😳

様々な記事やInstagramのユーザーに出会える世の中になり、
様々な物を目にする機会も増えました。

健康、美容、畜産や環境問題、動物愛護…
ヴィーガンやペスクタリアン、ベジタリアンになる理由は人それぞれ。
みなさんの想いに触れて学ばせていただくことが多かったなぁ。多数の書籍も読んだ。
そうして25歳12月には卵、乳製品を辞めてみました。
辞めてみたけど欲しくならなかったんですよね。

例えばワインを飲む時に無理してチーズ食べてたかな?とか
好きでもないのに糖質制限だからってゆで卵食べまくってたんだなとか。
そのまま断卵、断乳を続け、結婚式をした26歳の春にはお魚もやめてみました。
(離婚した時期と照らし合わせるのはやめて。笑)

その推移の中、拒食症も並行しているのだけれど、
それとこれとは別なのよね。
同じようにこじつけるお医者様も居るようだけど。
自分にとってはメリットしかないから続けている。自然と続いています🤭

ちなみに先に言っとくと
ヴィーガンが原因で離婚したのではありません!

この調子で質問されてること、書きたいことをつらつらと書いていきますので、
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