クライアントの本音を知るために、まずは自分と繋がる
人間って、自分で思っている以上に
・本音がわかっていない
・本音を隠す
・本音を言わない
という生き物。
さらには、本音だと思ってることは思考の声だったりもするもの。
ほとんどの人が、そんな状態でいるのだから、
何か生きづらくて悩んでいる人はなおさら、
『自分の本音』というものに鈍くて当たり前だと思う。
だから、セッションをする上では、
クライアントが口にしてないような感情や感覚までも拾ってあげられることが大事だし、
口にしている言葉には答えがなくて、その奥に答えがあるというスタンスで向き合えるかが重要だと思う。
でも、それができるためには、
セッショニスト側がまず、自分の内面との対話ができている状態であることが大前提であると考えている。
セッショニスト自身が、ちゃんと自分自身の深い部分と対話ができていなければ、
当然、目の前に現れたクライアントさんとも、深い部分での対話ができるはずがない。
だから、あり方が大事と言われるのはまさにこれ。
自分の中で気づけていない気持ちや思い、
つまり自分の中で無視や否定をしている本音があると、
クライアントさんの口にしてない感情や本音にも気づけないし、
セッショニスト側が無意識にスルーしてしまう。
その引き出しを増やすためにも、
まずは自分自身との対話を大事にすること。
それができてこそ、深い部分でクライアントさんと向き合えるセッションができると確信しています。
だからこそ、今開催している養成講座では、
まずは3ヶ月間、徹底的に自分と向き合ってもらっている。
自分がこれまで避けていた感情や、
自分が無意識のうちに繰り返していたパターン、
抱えていた執着などを手放してもらう。
その過程の中で、自然と、一皮むけた自分と出会える。
その過程を経験していることこそが、
人を導く上でのベースとなる自信に繋がると確信している。
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