否定せずにほめる
理想が高すぎるから
自分が無力だという前提があるから
周りが素晴らしく見えるから
どうせまたと悲観的になるから
なんやかんやで、いつも頭の中には自分を否定する審査員みたいなような人がいて、何をするにも
そうじゃない、もっとこうできるだろ、それじゃダメだろ、情けない、恥ずかしい
などと否定の言葉がたくさん聞こえてくる。
癖ですよねー完全に。
親に否定された経験が濃いとこうなりますよねー。
「何をしても私はだめなんだ」
この前提って、本当に力が強くて困る。
なかなか拭えないしすぐに降りかかってくるし。。
前提を書き換えると良いとか、新たに設定し直すと良いと言いますよね。
なのでとりあえず否定しそうになったときは、自分をねぎらうことにした。
なんだかんだ良くやってるよ!
色々考えて健気だよね!
思ってるより色々経験してるし、周りの人よりも見えてることは多いよ!(あまり他人と自分を比較するのは良くないかも)
いつも頑張ろうとしてえらいね、、、
こういう言葉って、自分が自分に言っても癒されるから不思議。
えらいね、がんばったね、辛かったね、そのままでいいんだよ、ダメなんてことないよ、あなたはあなただよ、、、
はぁぁ。
誰かに言われたい言葉も、自分の中で伝えてあげるととても癒される。
がんばってるよ、えらいよ、大丈夫だよ、、、
今日は唱え続けよう。
もっと自分に優しくなりたい
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