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心地よい自室へアップデート

こんにちは、なつめです。

小2息子のお部屋作りに伴って、わたしの部屋も整理しました。

今日のnoteでは、その様子を記録しておきます。

①漫画『ONE PIECE』を移動

まずは、自室にある漫画『ONE PIECE』全巻を息子の部屋へ移動

最近は息子も『ONE PIECE』にハマり出して漫画を読んでいる途中なので、息子の部屋に置いておくのがちょうど良いかもと思いました。

案の定、息子は喜んでいて、今日は早速自分のお部屋で漫画を読んでいました。笑


②家具家電の模様替え

次に、テレビとその周辺の家具家電(テレビ台にしているカラーボックスとレコーダー)の配置を換えました。

その配置に合わせてローテーブルの向きも換え、ローテーブル自体も他のものと交換して、心機一転という感じです。

ローテーブルがガラスのプレートなのでテーブルクロスを被せたいなぁと思い、ひとまず100円ショップで購入しましたが、ビニール製なのですぐに穴が空いてしまいました。


今度は布製のものを探したいですね。


クローゼットの中も配置換えや断捨離をして、服を取り出しやすくしました。

ブランケットが無駄に大量にあったので、半分以上を処分しました。
生地が雑巾になりそうなものはリメイクして使います。


③録画ディスク&雑誌整理

アイドルのオタクをやっていた時代に録り溜めていたディスクを処分しました。

オタクは随分前に卒業して、その時にグッズ整理はしていたけれど、ダビングしたディスクはそのまま残っていたようです。

整理しながら「ダビングしたって全部見直さないのによく録ってたよなぁ」と呆れてしまいました。笑

今なら配信で何でも観れますからね。
アイドルのオタクやっていたときは配信はほとんどありませんでしたから、ダビングする・してもらうっていうのが当たり前でした。

地方に住んでいたから、関東ローカルでしか放送しないものは友達にダビング頼んでいました。

その頃のディスクも友達の手紙と共に出てきたりして…。
懐かしいし胸がキュッとなるけど、もう観ないし、オタク友達とも連絡は取らないし、処分しました。

わたしの青春。楽しかった思い出をありがとう。

ちにみに、今でも録画してダビングして保存しておくっていう癖があります。
特に、推しさんご本人(声優の江口拓也さん)が地上波の番組に出演することは滅多にないので、そんな機会があったらやっぱりその癖は発動しちゃってます。


雑誌に関しては、推しさんが表紙の声優雑誌やアニメ雑誌を切り抜いてファイリングしました。

でもファイルのページ数が足りなくなってしまい、まだ作業途中です。
新しいファイルを購入しなければなりません。

ファイリングが完了したら、写真集のように眺めるのがすごく楽しみです!

ファイリングしながらもページをペラペラ眺めていましたが、その時間が至福でした。
動画の推しさんももちろん好きだけど、写真の推しさんを延々と眺める時間も好きなんですよね。



息子のお部屋作りをするにあたって、旦那さんとの共同作業が多く、それも心地よい時間となりました。

これはどうする、あれはああしよう、などと話し合いながら一個一個整えていく時間がとても楽しかったです。


今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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