キミとボク
渇いた身体がキシキシと
崩れるように衰える
誰が見る目も考えず
我が道進んで振り返る
後悔なんてモノはもう
カラカラに渇いた砂のよう
焦る気持ちを引きずりながら
永い時間を生きていく
あの頃見ていた夢なんて
とっくの昔に見えなくなった
そんな僕らの未来の先は
未だ見えない先の先
涙を流して転がりながら
僕らは仲間と笑っているよ
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渇いた身体がキシキシと
崩れるように衰える
誰が見る目も考えず
我が道進んで振り返る
後悔なんてモノはもう
カラカラに渇いた砂のよう
焦る気持ちを引きずりながら
永い時間を生きていく
あの頃見ていた夢なんて
とっくの昔に見えなくなった
そんな僕らの未来の先は
未だ見えない先の先
涙を流して転がりながら
僕らは仲間と笑っているよ
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