デブ活
このあいだ、ポイ活で、ファーストフード祭りをしていたときに、記事のコメント欄で、こういうコメントを頂いたのだ。
デブ活を、少し、調べてみると、こんな記事が出てきた。
心の中の、リトルkojuroが、呟いた。
ダイエット、するんじゃなかったのか?
家内主導の、4月のポイ活の、ファーストフード祭りの記事は、4部作になった。
これ以外に、こんな感じの、体たらくな生活を続けている。
エンゼルを求めて、こんなことや。
ティーシャツ狙いで、こういうことも。
こんな、贅沢も。
こういう、贅沢も。
ピザや、シュークリームだって。
家内が、またまた、言い出した。
これ、転売して良い?
心の中の、リトルkojuroが、呟いた。
女王陛下(注1)に、1票。
リトルkojuro、お前もか……。
だが、これは、私が悪いのだ。すべて。
さて、ダイエットについて、本格的に、考えよう。
いつやるか?
明日でしょ。
心の中の、リトルkojuroが、情け無さそうに、首を振りながら呟いた。
それを言うならば、今でしょ!でしょ!!
まあ、ゆっくり、ゆるりと、やろう。
良くないが。
そして、もう、5月も、下旬に向かう。
それでも、言おう。
これで、いいのだ。
(注1)女王陛下とは、家内のことである。私に、ときどき、ミッションを与える、指揮命令系統の最上位者なので、ときに、家内のことを、そう呼ぶ。
■追記(今日の登場人物)■
うめこさんは、いつも、社会や世の中に、正統派の疑問を提示する記事を書かれる。ご自分の記事のコメント返信は断念されてコメントが書き込まれないようにされているが、いろいろな方々の記事にスキやコメントをされている。スキ制限やコメント制限にもめげずに。ストレートに意見を投じつつ、優しいものの見方をされる、心ある、いわゆる、市井の論客である。
てるとさんは、私が最も尊敬するnoteの世界のクリエイターのおひとりである。ミニチュアを作られていて、ミニチュア陶器やステンドグラスの笠のランプなども手掛けられている。投稿は、きっちりと、2日に1度。短めで趣深い記事を書かれている。とにかくチャンレンジャーで、創意工夫とか試行錯誤とか夢という言葉は、てるとさんのためにある言葉なのではないかと思うほどである。
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