実は私、カレー好きなんです
今日の記事は、西尾さんの、企画に宛てて書いたものだ。いつもよりも饒舌で長い。時間の無い方には、大変申し訳ない。とは言っても,2,879字程度の長さではあるが。
企画参加が苦手な私が、まあ、よく書いたもんだと、自分で自分を、勝手に褒めている。
心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、呟いた。
でも、この、カレーが好きって、言いにくいことなの?
この企画、言いにくいことをカミングアウトするって書いてあるけど。
確かに、西尾さんの募集要項というか、記事を集めようとしている主旨からは、ズレる。カレー好きは、言いにくいことではない。よしんば、私が言いにくいと感じていたとしても、記事の展開を予測する前に、何の面白みも感じられない。人を寄せ付けない。
でも、書く。
少し変わった名前の駅が、私の家の近隣にある。車で、ちょっと走ったところだ。その駅の名は、「多摩センター」という。
西尾さんも、以前、記事にしておられた。駅名で、「センター」とカタカナが堂々と着くのには、違和感があると。
私も、それは、少し感じていた。「センター」って、何よ?
でも、その多摩センター。実は、私は、よく行く。カレー屋さんがあるのだ。駅の近くに。いくつか。
この駅、京王相模原線と小田急唐木田線の両方が乗り入れていて。多摩モノレールもあり、立川、埼玉方面へと抜けられる。バスターミナルもあり、町田、調布、八王子、府中、日野、どこでもござれ。そして、羽田空港線と成田空港線の高速リムジン空港行きまで揃っている。とっても便利な駅なのである。
心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、呟いた。
ならば、センターというのも頷けるじゃないか。
いやいや。違和感は、拭えない。それだけじゃ。
おっと、なんの話をしていたっけ?
そうそう、カレーの話だ。話をもとに戻そう。
で、カレー屋さんは、京王線に、「CCカレー」があり。小田急線には、「100時間カレー」がある。わたしは、そのカレーを食べるためだけに、ここの駅に頻繁に行くのである。
これらはもちろん、チェーン店だ。だが、頗る美味しい。
だが。私のメインテーマのカレー屋さんは、そこではない。もう少し上がったところに、その店は、ある。
300mほど緩い坂を登ると、丘の上プラザがあり、そこに、私の大好きなお店は、ある。
そう、これだ。「ナマステキッチン」だ。
ここ、本格的なカレー屋さんで。窯焼きのナンが出てくる。これが、また、美味しい。もちろん、ライスも選べる。
でもライスよりも圧倒的にナンがお勧めで。チーズナンというメニューがあり、それは、単にナンにチーズが挟んであるだけなのだが、これが、また、チーズ好きの私などには、たまらない。ちょっと大袈裟だが、他のお店に行きたくなくなるくらいだ。
カレーのセットメニューだと、ナンかライスがおかわり自由になる。私はかなりの大食漢だが、ナンのおかわりを一度すると、お腹が一杯になる。つまり、ボリュームは、まずまず、ある。
そして、比較的安い。このご時世に。
私は、映画もよく観るほうで。この「ナマステキッチン」の後ろを振り向くと、私の行きつけの映画館がある。ひと月に一度は、必ず観るのだ。その前後に、このお店で食事を必ず、する。
だがこのお店。ちょっと場所的に、よろしくない。
大通りから少し上がった2階にあるので、なかなか見えないのである。そして、店が空いているのか、客が入っているのか、繁盛しているのか、わからない。
カレーだけでなく、タイ料理もやっていて。生春巻きは、劇的に美味しかったと長女と次女が言っていた。しかも、23時まで営業していて。ボリュームがあって、美味しくて、しかも安い。お店がいつもお客さんでいっぱいでもおかしくないのに、宣伝が下手なのだ。
我が家のメンバーは、全員、このお店が大好きで。長女や、次女は、このお店のため、どう宣伝するか考えたいとまで言っていた。
特に私は、ここの、ナンロールが大好きで。1週間に3つ購入して、半分ずつ、月曜日から土曜日までの朝食で、必ず食べる。私の、朝の、心とお腹の癒しなのである。
私の毎日の朝は、これが無いと始まらないと言ってもいい。
長女も、次女も、長男も、家内も、私も。特に私は。このお店が閉店なんてしてしまうと、とてもとてもとても、困るのである。
だから、どうにかして、このお店を盛り上げたい。
まずは、こういう、記事を書いた。
あとは、口コミサイトに、片っ端から高評価を書き込んでいこうかと思っている。
どうしても、この店を、支援したい。
だが。
この前、ちょっと意外なことが起こったのである。
夜、22時過ぎに、たまたま、多摩センターの駅近くにいたのである。すると、アジア系の外国人の、数人の人影が見えた。
あれ?
ナマステキッチンの、お店の人だ。23時まで開店しているのではないのか?
まあ、このご時世で。他のお店も、閉店時間を繰り上げている。このお店も、繰り上げているのであろう。
気にしない。気にしない。
心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、呟いた。
で、なにが、カミングアウトだったんだ?
それはね。
珍名の多摩センターの、ある程度近くに住んでいるということと。そして、繁盛していないお店を、ついつい応援してしまうということだよ。
まあ、気にしない。気にしない。
と、この記事のことを、家内に話をした。そして同時に、1クール(注1)の自主トレ(注2)を申し出た。
家内は、ようやくのこと、プロジェクトから帰宅してきていて。笑いながら、話を聞いていた。
そして、言った。
ナマステ、繁盛すればいいね。コジくんの願いが叶うように、願っているよ。
家内は、マッサージをすると、上機嫌になる。
家内が上機嫌だと、我が家は、明るくて平和である。
だから。
これで、いいのだ。
(注1)1クールとは、家内がよく見る、ドラマやバラエティの、1番組分、つまり、約1時間のことである。また、半クールは、30分である。家内が録画したドラマやバラエティを一緒に見つつ、私は、マッサージをするのである。
(注2)私は、家内のマッサージを、よくする。家内に促されずに、自らの申し出で家内のマッサージをすることを、自主トレと、勝手に呼んでいる。
■お知らせ■
西尾さんと、この、面ゆるマガジンメンバー、私を入れて合計5名で、スタンドエフエムの配信をする予定である。
どんなテーマで話をするかは、今、メンバーで、話し合っている。多分私も、少しは、会話に参加すると思う。
もしも興味がおありになれば、お聞きいただければ、有難い。