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はじめまして 千寿_chizuです。

キャリアや、教育の記事をこれから書いていきます。

まずは自己紹介を
小さいころから、何になりたい?がコロコロ変わる子供でした。
毎日、気付いたらなりたいものが変わるような子供でした。
かっこいい大人も
かっこ悪い大人も
周りにいて

楽しい事も、辛い事もあって

早く大人みたいな感性をつけなくてはならない家庭環境でしたが
ありがたいことに、時代は暢気でした。

何になりたいの?と高校生で突き付けられたとき
理系しかできない私は
医者になりたい時期もあり、、、
でもそこまで頑張れず、、、
薬学部も、実は興味なく、、、

学校の先生も無理そう
理学部で理論だけも無理そう
情報系のパソコンの前だけも無理そう
実験がある、とりあえず
「工学部」に行って見よう。

と消極的にものを考えました。

キャリア教育のない時代
逆に後から考えればよかった時代

一つ決まっていたことは
ずっと仕事を続けたい。という気持ちでした。
女性でしたが、辞めるというイメージを持たずに
大人になりました。

でも、26歳を過ぎて強烈にその言葉が重くなり

自分のキャリアを26歳以降にやっと考えて
本当に理解したのはきっと、35歳くらいという遅咲きです。

26年、エンジニアの一線にいる事が出来たのは
運がよかった事と、上述した、辞めなかったから。

そして、子育てをして、こんなに早くからキャリアを考えろといわれ
でも、実際のキャリアのイメージなんて持てず
なんて大変なんだろうとも思い

今、選択肢の多い時代。
じゃぁ、どうなのか?どうしていくの?
どうサポートしてくの?
を考えている人間です。


多様性の今
個人が考えることが多い今
若い世代のサポートも
セカンドキャリアのサポートも
子どもの教育、未来へのサポートも
と考える
そんな人のnoteです。

よろしくお願いします。

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