こどもに好きな事をさせたい。 好きな事って何でしょう? 結局、親の興味に引きずられますよね、えぇ絶対的な経験値が 親の興味に引きずられます。 がんばって、違う事をって言っても、親も楽しそうとかは 子どもに伝わります。 JAXAにも行くし、宇宙博物館にも行くし 恐竜の化石の博物館や展示にも、何度も行った。 が、楽しい!以上の興味は持たなかったです。 凹みますが、くじけませんよ。 こどもも別人格。好きな事は違うのが「当たり前」です。 とはいえ、子どもの経験回数に違いは出て
【子ども時代を徹底的に過ごすからこその前提】 海外の高校では選択制で自分の進路を決めるという 話題がよく聞かれます。 だからその時期から自分のキャリアを考えてるんだよと、、、 それって、、、 大前提を見過ごしてはいけません!!!! 日本で言う小学校時代まで、 例えばアメリカでは子どもは徹底的に子どもである事が多いです。 宿題も本当に少ない。 スポ少との関わりは後術しますが 学校との関わりも違う。 宿題の量 勉強の質、量 小学校で詰め込まない事が基本にあるように感じま
キャリアや、教育の記事をこれから書いていきます。 まずは自己紹介を 小さいころから、何になりたい?がコロコロ変わる子供でした。 毎日、気付いたらなりたいものが変わるような子供でした。 かっこいい大人も かっこ悪い大人も 周りにいて 楽しい事も、辛い事もあって 早く大人みたいな感性をつけなくてはならない家庭環境でしたが ありがたいことに、時代は暢気でした。 何になりたいの?と高校生で突き付けられたとき 理系しかできない私は 医者になりたい時期もあり、、、 でもそこまで頑