【仕事】猫を見ていると【ルーティーン】
年度初めの業務で、精神的にも肉体的にも疲れて帰宅します。
なかなか思い通りに仕事が進まなかったり、同僚との意思疎通がうまくいかなかったり、どの職場でも、多くの人はある程度ストレスを抱えながら仕事をしていると思います。
私も年度初めのこの2日、なかなかハードなスケジュールで仕事をこなし、多少のイライラをためて家に帰りつきました。
それでも、そういう姿を子どもには見せたくなくて(配偶者にだけそっとぼやいて)、寝て、朝を迎えて。
それでもなんとか体調とメンタルを整えて、自分のタスクをきちんとこなすのが大人のお作法なのではないかと考えています。
そんな私のルーティーン
起床(子どもとともに9時には就寝。4時起床)
娘(猫)にご飯を与える。撫でる。ブラッシング。
2と並行してお湯を沸かし、コーヒーを淹れる。
前日の記録を手帳に書く。今日の予定・タスクを確かめて書き出す。
noteで文章を綴ったり、読んだりする。(今ここ)
違うことを文章にしようと思っていたのですが、傍らで寝ている娘(猫)がこんなことを思いつかせてくれました。
忙しい時期だとわかっている、だからどうするか。
猫を眺めながら、今日一日をどううまく乗り越えるか、想像しています。
トップ画は、今日も同じ位置で昨日と同じように丸まっている娘。
律儀に彼女もルーティーンをこなしています。
猫も大変だ。