摂食障がいの克服397【英語の勉強記録:社会復帰と英検1級&TOEICへの挑戦㊸】
こんにちは。お疲れ様です。
通常勉強と仕事を終えてノートを書き始めていて、昨日みたいにふと英語にしてみたくなってすぐにさらっと書けたら(AIにも完璧!と言われるぐらいに)素敵なことですね。
I make it a rule to write my note in the evening, completing my work and studies which together take more than 10 hours a day. It would be ideal if I could write everything in English as it aligns with my goal, not only to pass the Grade 1 exam but also to use English effectively in real-life situations.
*昨夜と同じくベースは自分で書いて、AIに見てもらった後の文章です。然し少しでも書いてみてAIにみてもらうと勉強にもなります。
*また本日仕事はしていません。
【英検1級の英単語3000】
知らない単語があれば止めて、書いてみて、少し前から再生することを繰り返すので、この動画を30分見るだけで何時間も経過してしまいます。
今日はレベル3の600語を勉強して、8時間経過して、まだ終わらないです。残念ながらやはり1日レベルひとつの600単語が限界ですね。丁寧に見ていくと。
7月ごろには1600単語のテキストで単語を覚えた際に、最初448単語勉強してみて確か9時間が経過して、次に同じ単語を振り返ると半分ぐらいに時間短縮できて、3度目に振り返ると2時間ぐらいになりました。知らない単語を勉強することは苦しいけれど、最初が一番苦しかったです。
最初は全てがただの文字の羅列に見えていたものが、このテキストの単語たちをみると、意味をすぐに言えなくても頭にイメージが浮かぶというか、極論では"いい意味””悪いこと”ぐらいのイメージのこともあるけれど、それでも見たことのある単語には安心します。昨日書かせて頂いた3つの単語を始め、見たことがないと、例えリスニングで流れても有名な方の言葉通りで『知らない単語は聞こえない』ため、全くその前後の意味が取れません。(リーディングもそうですが)
(『coronary』は見た事があるかもしれません。この単語の直前に『coroner(検視官)』を覚えたばかりで混乱しました。)
また、英検の特徴(英語試験全般?)で、意味を知らなくてもいい突発的というか、その読解にのみ必要という単語は知らなくても文脈で解けることもある(1級はそれが非常に難しくなっている。2級までだと可能、準1級でも経験より可能)けれど、絶対に知っていないといけない単語があり、その数の多さですね、1級の大変さとは。
自分の勉強記録にもなるので、単語を紹介させて頂ければと思います。
1級レベルの単語を調べていく中でファミリアーな単語も出てきます。
①紛らわしい単語:
complicity 共犯
complexity 複雑さ
complilation 編集物
complexion 顔色
complement 補完物
compliment ほめ言葉
②”prehend"=つかむの仲間:
apprehend 逮捕する・理解する・心配する
comprehend 理解する
prehension 掴むこと
misapprehend 誤解する
③"scribe"=述べるの仲間:
describe 述べる
inscribe 刻み込む
transcribe 書き直す・文字に起こす
prescribe 指示する・処方する・規定する(法律で時効にする)
proscribe 法律で禁止する
subscribe サブスクする
manuscript 原稿
④全く関係ない3つの単語だけど、3つとも悪い意味:
jettison 放棄
arson 放火
treason 反逆
⑤発音が似ている(私は耳が悪いです)
ordinance 〔ɔ́rdənəns〕
audience 〔ɔ́diəns〕
arbitrary〔ɑ́rbətrèri〕
obituary 〔əbítʃuèri〕
orbital 〔ɔ́ːrbitəl〕:この3つ目は何となく思いついて書いてみました。
absurdity 〔əbsə́ːrdəti〕
obscenity 〔əbsénəti〕
なるほど、全然違いました。(2つ目に関しては一つ目のアクセントも認識と違いました。)
⑥似ているシリーズ
excise 切除する・物品税
exercise 運動する
obedience 従順
obesity 肥満
obsessieve 強迫観念に関する
obligate 義務付ける
obliviouse 忘れっぽい
deferential 敬意を表する
deference 経緯
difference 違い
defer 延期する
deficient 欠乏した
decency 良識
precipitation 降水量・落下・軽率な行為
perspiration 発汗・汗をかくほどの努力
*この2つは過去問で何度か見ました。(単語・リスニング共に)
I can do nothing about the inexorable situation, so I have no choice but to work and study tomorrow, no matter how grim it may seem to me to get through. (時間を止めるわけにはいかないから、明日も仕事と勉強をする、例え私にとってどれだけきつくても)
読んで頂いてありがとうございます。
写真によく写っているクマさんの隣のお花は、今年の母の日に贈ってもらったものです。