摂食障がいの克服360【英語の勉強記録と英検1級不合格のご報告】
こんばんは。
10月8日に受けた英検の合否が本日12時に発表されました。
受けた際に落ちたことはわかっていたのですが、内容をご報告させて頂ければと思います。
英検1級(一次試験)とは
①語彙問題22問+長文読解4題中に13問=リーディング素点:35点満点
②リスニングパート1~パート4=リスニング素点:27点満点
③英作文・要約問題:素点32点×2 (1級では、英作文も要約問題も準1級同様に4観点ですが各素点が8点満点です)
この素点を元に、CSEスコアを算出して、①~③それぞれが850点満点で、合計2550点満点です。
1級(一次試験)の合格ラインは2028点です。
結論からお伝えすると、私のスコア:
1945点でした。
受験した際に、素点からのCSEスコアの換算方法を知らずに受験してしまい、受験後には1問1問の素点の重みを実感したものです。
受験の後、リーディングとリスニングは素点からだいたいのCSEスコアを算出して、合計で1300点ほどだと予測ができました。すると合格までに後728点が必要で、ライティングの素点で考えると不可能であることがわかりました。
結果的に、
リーディング:665
リスニング:642
ライティング:638
という結果でした。
英検の世界では、
1級:G1
準1級:GP1
2級:G2
準2級:GP2
3級:G3
4級:G4
5級:G5
この各グレードに対して、プラスマイナスで自分の成績がわかるようになっています。またプラスマイナスがCSEスコア25点で計算されるそうです。
私の場合は、G1-4と記されており、つまり後83点で一次試験が合格なので、25×3プラスアルファで1級まで-4となります。
マイナス4が合格に近いのか遠いのか。
『不可能ではないけれど、遠い位置』
そう思います。
今日も朝から病院に行ってバク転して、仕事して(急遽対応する案件もあって)ヘトヘトなので、明日以降にまた反省点や分析というかもしも何かひとつでも受けたことによる実体験が書けたらいいなって思います。
今日バク転に行って負傷と言うか、足も腕も怪我してしまって痛いんですよね。生きるとは本当に難しい。英検にチャレンジしつつ、仕事しつつ、バク転しつつ(体力も筋力もないのに)、摂食障がいも乗り越えつつ。
英検の分析ですね、もっとちゃんとできたらいいなって思います。
勉強記録です:
でた単
形容詞:81%
句動詞:67%
診断テスト:23/25
診断テスト②:23/25
副詞:75%
動詞:72%
名詞:72%
動詞:74%
今日も、650単語(句動詞含む)は見直せたと思うので。
今後も、英検1級及びTOEICへの挑戦で投稿させて頂ければと思います。
最近、自分が死ぬ、その瞬間をよく思います。
絶対に来るので。その時、ちょっとでも”幸せだったな”って感じたい、”最悪だったな”っていつも感じてるこの人生で。
息子が幸せならいい。
私も英検で、『あーがんばったな』って、思えたらいいなーって思っています。バク転で怪我するなんてって思うけど、仕事はまあまあだった、今日は。明日も明後日も仕事だ。がんばらないと。
それでは、読んでくださり、ありがとうございます。