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摂食障がいの克服403【英語の勉強記録:社会復帰と英検1級への挑戦㊾】

 こんばんは。お疲れ様です。

 夜になると辛いのは、日中には仕事もあるので自分ではない人のようになっているからだと思います。(もしくは本来の私)
 いい意味では仕事があったら無理もできるのですが、休みの日の朝に感じる心の負担のなさはまた表現し難い楽さもあって、共通しているのは夜にエネルギーが残らないところですね。(ここまで書いて朝もお昼もエネルギーは全くないと気づきました。仕事以外で外に出られないのは何ヶ月以上も続いています。仕事の時は元気です。これも嘘じゃないです)

 心のしんどさは伝わりにくいもので、それが例えば絆創膏で治るものならたくさん貼ってもみるけどなかなかですよね。もしも近くに誰かがいたらその人にだけはわかってほしかったとか、考えると心が痛くなります。私の場合は現在自己完結し過ぎた生活ではあるけれど…だからこそとは思いますがふと掛けられる『わかってもらっていた』(と思っていた)もしくは『わかってほしかった』存在から仮に、『しんどいなら絆創膏でも送ろうか?』と言われたらやはり傷つくでしょうし。

 自己完結し過ぎているから過剰反応もする傾向にあるのと、後は『無理し過ぎている』から余裕がないんですよね。

 心の辛さはまたいつも考えるところで、ただこのところ考えている英検1級の辛さって、結局のところ語彙問題も、長文読解も、リスニングも『自分が』納得できるレベルに努力してなっていくことでしか、楽になれないと私は思うので、どこまでも無理してもついていく現状であると思います。

 少しでも休んだら少し以上合格から遠ざかるので、休むことが心の負担的には軽減ではなく負荷になるんですよね。バランスが難しいです。

 けれど、自己完結している私の中で、ノートの世界があるから頑張れているって思います。昨日も(いつも)ありがとうございます。

 【大問1:語彙問題】:約5時間

 でた単と違ってabceedでは解いた数がわからないので(方法はあるかもしれませんが)、約400問ぐらいかと思います。昨日解いた問題の総復習のような形で出題されたので、8割以上は正解しています。

 一度の英検で大問1が過去に25題出題され年に3回。英検の歴史が61年。過去問総数が5000問弱(?)なのでしょうか。全部見てみたいです。
 英検も形態が変わっているので過去は違ったかもしれないですね。

 昨日600問解いてみたのは、過去FP2級を受けた際に週末は1日にそれぐらいの過去問を解いていたと思い出したからでもあるけれど、10年分ぐらいの問題を見てみたいと思ったこともあります。(ソースは過去問だけでなく様々な問題集なのでどれぐらいの過去問を見たことになるのかわかりません)。

 (FP2級の資格を持っています)

 ①英単語・英熟語:1600単語
  単語をひたすら覚えた時期
 ②でた単
  単語の意味をひたすらテストして確認した時期
 ③英単語3000:YouTube
  英単語集+でた単で学んだけれど知らない単語も多いように思い、ひたすら見ていた(今も家事の間は聴いています)
 ④過去問:abceed
  趣味の様に大問1を解いている今

 このようにシフトしてきていて、まだ①~③でも全部ではないのですが、過去問を取り入れることにより、1単語に多数の意味が含まれていることの確認ができること、またどのように実際使うかをイメージできるのが非常に勉強になります。

 【英作文(出題されたテーマに3つの根拠を用いて論述)の勉強】

 モデルアンサーをふたつ読んで構成と文法と語彙を眺めていました。
 
 また内容も、出題されそうなテーマをひとつずつ学んでいく時期に差し掛かってきたように思います。以前よりは考えているとは思いつつまだまだです。

 【リスニングパート1】

  4/5

 【リスニングパート2】

  2/2(1題)

  読んで頂いてありがとうございます。

 

 

 

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