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寝室を“スマホフリー”にしたら、毎日が変わった話

こんにちは!
今日は、昨年末から続けている “スマホ習慣” についてシェアします。
といっても、大きなことではありません。
「寝室にスマホを持ち込まず、代わりに目覚まし時計を使う」 ただそれだけです。


スマホと睡眠の悪循環

•寝る前に、ダラダラとSNSやニュースをチェックしてしまう。
•いつのまにか時間が過ぎて、頭の中が情報でいっぱい。
•寝つきが悪くなり、夜更かしすることも増える。

朝起きてからも同じです。
•起床後30分以上、どうでもいい情報を延々と見てしまう。
•なんとなくベッドから出るのがおっくうになり、1日をスタートさせる気力がわきづらい。

こんな悪循環を断ち切りたくて、
思い切って 「寝室にスマホを置かない」 習慣を始めました。


目覚まし時計に切り替えたらどうなった?

•スマホを寝室に置かない ことで、ベッドに入るときは必然的にやることがなくなります。
→ おかげで夜のダラダラが激減! すんなり眠れるようになりました。

•朝はスマホが寝室にないので、どうしても見たくなったら とりあえずリビングに行くしかない。
→ 結果的にベッドから出るのが早まり、ダラダラとネットを眺める時間も減りました。

•目覚まし時計をセットするというアナログな行動が、むしろ心地よい。
→ 時間をしっかり意識するようになり、メリハリがつくようになりました。

•スマホを手放した状態で朝を迎えると、情報の洪水に飲まれずに済みます。
→ 頭がスッキリして、余裕を持って1日を始められるように。

まとめ

たったひとつの習慣変更で、
•寝つきが良くなる
•朝の行動が早くなる
•ダラダラと無駄な情報を見なくなる

こんなメリットを感じられるようになりました。

もし「毎朝、起きるのがつらい」「SNSやニュースをつい長時間見てしまう」という方は、
まずは1週間でもいいので、寝室からスマホを追い出してみる ことをおすすめします。

たったそれだけのことで、
毎日のリズムにメリハリがついて、気づけばイライラやモヤモヤが減るかもしれませんよ。

ぜひ一度、お試しあれ!

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