本について語る
私は子供の頃から本が好きだ。
絵本も児童書も読んできたし、学生の時は恋愛小説にハマっていたなー。
大人になり悩みも増え、心理学や自己啓発や心の病気関連の本もたくさん読み、救われたことは数知れず。
しかし職業柄、仕事で使うものが部屋を占領するため、なかなか本は増やせない。
そのため図書館と電子書籍に頼る生活になっている。
図書館は素晴らしいと思う。
この本を無料で貸してくださるなんて!!と、いつも感謝している。
電子書籍は便利だけれど、少し前のページを読み返したいとか、あれ?この話どこと繋がってる?って時に探すのが大変。
なので小説は読みにくいかなー。
あと、やっぱり目が疲れるのよね…
本が増やせないとはいえ、やっぱり買いたくなるものもある。
それは猫(動物)関連のもの。
中でもネコノヒーは完全に私の癒しである。
ネコノヒーについては、またいつか詳しく語りたいなぁ😌
街から本屋さんがどんどんなくなってしまったのは残念だ。
ほしい本がある時は本屋さんじゃなくてAmazonで買う方が簡単だし探しやすいし、家にいるだけで届くなんて最高!だけど、新しい何かと出会いたい時、本屋さんに行くだけで気持ちが上がる。
今、本屋さんに行くためには、車で40分かけないといけない。
なので今年はまだ一度も行っていない…
あれ?今年、もう終わるじゃん!!
私の出不精に拍車がかかる理由は、もしかしたら街からお気に入りの店がなくなったことで家から出る理由がなくなったからかもしれないなぁ…。