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Nintendo Switch Liteの修理をする(600文字)

Switch Liteのアナログスティックの交換をしました。

スティックの調子が悪い

操作感がおかしいと感じ、「スティックの補正」をやってみました。

スティック補正

Switchはこういうの自分で調べれるのがいいですね。

補正画面で確認をすると異常がすぐにわかります。

反応が悪くなってる。

修理は高額

こういうの街の修理屋さんで修理をしてもらえますが。

結構高額ですよね。

スマホに比べSwitchは頑張れば出来ます。

ちょっと癖がある

裏のネジがふつうのドライバーでは開きません。

『Y』字ドライバーというのが必要になります。

あとはメガネのネジを締める精密ドライバーがあれば大丈夫。

部品も高い

パーツをAmazonで探してると2個販売しか出てこない。

高い気がしたのでヤフオクで送料込400円をみつけました。

開ける時の注意

これ系はペラペラなケーブルが繋がってたりします。

ガッと開けるとブチッてちぎれるのでそーっと開ける必要があります。

右左のスティック

右と左では修理の難易度が違います。

バッテリーを挟んで基盤が右と左にくっついています。

左スティック(写真右側)

左は基盤も小さく交換はすぐ終わります。

右スティック(写真左側)

右はメインの基盤の下にあるので結構大変です。

あるある

交換後、よくみたらネジ余りがち。

動かない時

交換後、ケーブルがハマってないなどで動かない事がよくあります。

そんな時は動画を見ながら確認すればたぶん動きます。


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