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君にこの気持ちを過不足なく僕は伝えられるだろう(600文字)

「この歌詞が刺さった!グッとフレーズ」をジムのサウナで見ました。

うるうびと

ちょうど「うるうびと」という曲が紹介されていました。

野田さんが撮影前に監督から依頼されて作った曲ということですが。

単純にめちゃめちゃいい曲ですね。

小説は知ってました

本屋で「余命十年」というタイトルオチのような本は知っていました。

作者がすでにお亡くなりになっていることとか。

雰囲気で「誰か助けてくださーい!」っての思い出してしまいます。

心が乱されそうでこういうの手が出ないですね。

歌なら耐えれる

短い時間で心のれが収まるというのは私には大事なことです。

こういう感じの番組の中の1曲なら見てられますね。

やっぱり、作詞作曲ってすごい才能ですね。

それでも感情はうごく

映像と合わせて見ているだけで、少し涙が潤んできます。

家に帰ってきてYouTubeでこの曲を聞きながら歌詞を見ています。

素晴らしい歌詞

そしたら「せーの」で来世に乗れる

何でこんな素敵なフレーズを思いつくんですかね。

でもこれぐらいでいい

あんまり世界観に入り浸るとしんどくなるのが多いですから。

今すっと番組見て、この曲が終わったところでサウナを出る。

水風呂に入ってさっぱりして家に帰る。

ちょっと思い出してディグる。思い出してnote書く。

ああ、今日もいい感じの一日だったなぁなんて思いながら布団に入る。

そんな感じがちょうどです。

同じような方は多いのではないでしょうか?

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