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「いいひと」戦略の真髄は「他人とモメない」こと(600文字)

岡田斗司夫さんが語っていた内容をYoutube大学が取り上げました。


してはいけない

「いいひと」戦略でしてはいけない事がわかりました。

次に何をすべきか?

「いいひと」戦略の真髄のお話です。

許(ゆる)す

倍返しなんてもってのほか!

やられてもやりかえさない、コレが意外とむずかしいんです。

SNSやリアルでイヤな気持ちにさせられた際、スルッと受け流しましょう。

共感する

人がなぜ発信をするのか?

それは、多くの人が孤独をうめたいからです。

当たりさわりのない回答で十分なんです。

「おいしそうですね」

「すごくいいですね」

「参考になりました」

自分を極力おさえ、相手の意見を尊重するようにしましょう。

何も自分の気持ちに正直である必要はありません。

相手がいいと思うものを、ただいいねと言えばいいんです。

助ける

コミュニティ内で困っている人を助けましょう。

そしてソレをさりげなくアピールしましょう。

恥ずかしがってはいけません。

だって、コレは戦略ですから。

イメージする

私は動画を見ながら身近な人を思い出しました。

確かに無意識にコレをやっているあの人の評価は高いです。

評価の価値

現代社会ではお金よりも評価に大きな価値があります。

評価の高い人はその評価をお金に変える事ができます。

逆に評価が低い事はハンデを背負っているのと同じです。

練習で上達する

大事なのは「いいひと」が戦略とバレても続ける事です。

最初はヘタクソでも続ければ上達します。


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