無条件に信じる
誰に何を言われても、誰も認めてくれなくても、自分の存在価値は変わらない。
何かがあるから、何かを持っているから価値がある訳じゃない。
自分の存在価値に条件はいらない。
無条件に価値のある自分を、ありのまま受け入れる。
それは、誰かに受け入れられることよりもずっと心強いもの。
今すでに満たされていて、幸せな状態でいること。自分を満たすことに遠慮なんていらない。
今の自分、目の前にいる大切な人、日常の中に感謝できること、幸せだな、そう感じることに集中する。
日々幸せを感じられる、そういう心をずっと持ち続けたい。
そうある、という意思。
その意思だって、無条件に信じればいい。