受け取れますように
幸せ、愛、嬉しい、楽しいを
素直に受け取れますように
感じられますように
与えられますように
最近そんなアファメーション的なことをしている。
そんな中で、一つ気づいた。
アファメーションしていても、受け取れる、感じられる、与えられるのは、自分が気分良いときだけ。
そして、他人や出来事は全く関係ない、ということ.
受け取れない、感じられない、与えられないときは、不安や恐れ,疑いでいっぱい。
周りのせいにしているときは、自分が自分の不安や恐れに振り回されていて、受け取る余裕なんてない。
自分次第、気分次第なんだ。
アファメーションをすることが目的でなく、気分が上げるアファメーションをすること。
気分を整えるのが先。
不安で、ご機嫌ななめの自分に寄り添い、話し相手になってあげたり、やさしく、甘々な対話を通じて、全部思いを吐き出させてあげる。
自分を気分良く、心地良い状態にしてあげると、他人や出来事が、敵や脅威ではなくなる。
だからこそ、幸せ、愛、嬉しい、楽しいを素直に受け取れるし、感じられるし、与えられる。
何度も言いたくなる。
自分次第。気分次第。