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こんばんは みょーです。 入社二週目にして、さっそく仕事でミスしました。外に影響はないものの、様々な人に迷惑をかけちゃってしょんぼりです。まあまだまだペーペーやからしゃあない。開き直っていけ~🦍 昨日、こんなことがありました。 今日は水曜日、ということは『好きなものを好きなように書く』日です。だからポケモン日記を二日連続で書こうかな~なんて思っていましたが、変更します。 そのきっかけとなった記事がコチラ 僕が長い間かけてうだうだと転がりまわって書き上げた小説です。6
『創作大賞2022』への応募〆切が終わりました。 自分が投稿することは目標でしたが この企画に向けてフォロワーのみょーさんが書いていた小説がいよいよ読めるんだということに全集中し過ぎて 何書いたらいいかギリギリまで1文字も浮かびませんでした。 この小説は、創作大賞開催以前からみょーさんが少しずつ更新していたものでしたが、今回修正を加えて完結。 夫も一緒に読んできた作品でしたので 私はスマホで、夫はパソコンで読ませていただきました。 まず、泣きました。 もう、登場人物が
わたしが職場に通ったり通えなかったり、を繰り返していた頃。 胃の不調から始まったことは以前の記事にも書きましたが、 それ以外に職場で困った症状がありました。 それが、目が滑って活字が読めないこと。 抑うつ状態による、思考力や集中力の低下が原因です。 せっかく職場までがんばって足を運んだのに、 メールのチェックをしようとしても 何が何だかわからん。頭に全く入ってこない。 小さい声で音読しながら、必死に数通のメールを読んだあの日… ◇ そんなわたしに似た誰かへおすす
おはようございます、当方128です。 こういう記事の時は挨拶します。こんにちは、こんばんはだと敬語にならないので、唯一敬語の「おはようございます」を使っていきます。 今回はいつもお読みいただいている皆様への感謝祭。過去に私が「スキ」を押させていただいた記事の中から、特に心を動かされた文章を紹介させていただきます。他者の記事を講評するのは初めてなので、稚拙な部分はご理解いただけると幸いです(「思います」が多すぎる、誰か助けて)。 今回は『エッセイ部門』です。ちょうど
みょーさんの連続小説の最新話は、私のワクチン接種で落ち込んだメンタルにやんわりとした希望を与えてくれました。 この小説は、体験したことない世界なのですが身近です。 いつか友達と、あの時の大人達としたやり取りを思い出して「あの時、あの人はなんて言いたかったのかな」と思いを馳せたり。 私は若林正恭さんや又吉直樹さんのエッセイが好きです。 彼らはアウトドアというわけでもなく、自分から人と交流を持つことも積極的ではないのですが、自分の持つ世界の中でキラリと光るものを見つけています
みょーさん投稿「”うつ”を考えたい」は、高校時代バスケ部だった話をベースに、新しく顧問になった先生の指導により、自身がつらい状況になる過程などが書かれています。 誰が読んでも痛々しさを感じる話だと思いますが、私はこれを読んで私自身の過去を思い出しました。 私の話をさせて下さい。 私は高校入学と同時にバトミントン部に入りましたが走るのがつらく2ヶ月ぐらいで辞め、中学の時と同じ演劇部に再入部しました。部員同士も先生との関係も悪くはなかったのですが、その頃私は、教室でも部室で