14. 唯一無二感を発揮する
愛される仕事術 第14弾です!
どの仕事においても、私は『唯一無二感』を発揮することができます。
だから、あなたにお願いしたいのと言われることが多いです。
飲食業界にいたときも、観光業界にいたときも、書店にいたときも、業務形態問わず、私だからこそできるであろうオーダーメイド任務を毎回いただいてました。
私は現在翻訳の仕事をしていますが、翻訳から派生して「ひょっとしてこういうこともお願いできたりする?あなたならこういうのできるかも!」と棚ぼたなミッションをいただけたりします。
私は何事においても唯一無二であることを大切にしています。
オリジナリティとも言えるでしょうか。
仕事でも恋愛でも、何事においてもおもしれぇ女でいたいのです。
金太郎飴にだけはならないと決めています。
唯一無二を大切にすると発見してもらえる確率がグーっと上がります。
書類審査では明らかに目立つし、オンラインのプラットフォームで活動をしている場合は相手の記憶に鮮明に残ります。
今回の記事では、唯一無二の作り方について種明かしします。
唯一無二って例外なく誰でもなれるんです。
ぜひ「あなただからこそできること」を発揮してみてください。
仕事で唯一無二になるためにすること…それは
サポートはその日一日が一瞬でハッピーになるくらいめちゃくちゃ嬉しいです♡届いたんだ...!!書いてよかった...!!って喜びを噛み締めます。