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音楽動画の制作に最適なAfter Effects【DTM】
アノニマスDTM編集部でございます。
自分の制作したオリジナル楽曲やカバー曲をYouTubeやTikTokにアップロードしたい時、動画の内容に困った経験はありませんか。
「動きのある音楽動画に仕上げたいけど、必要なアプリや作り方が分からない...」
「動画編集ソフトは持ってるけど、音楽動画の作り方が分からない…」
そんなDTMerのために、本記事ではワンランク上の音楽動画、オーディオスペクトラムについて解説します。
After Effectsは数ある動画編集ソフトの中でもPremiere Proに並ぶほど定番です。白紙の状態からデザインしたキャラクターやロゴに動きを付けたり、静止画に立体的なテキストを載せてハリウッド映画のオープニングみたいに仕上げることもAfter Effectsなら可能です。
横長動画 1920×1080px 29.97fps
縦長動画 1080×1920px
アスペクト比 9:16 30fps
今回紹介するのはこのような音楽動画の作り方です。楽曲の再生に合わせて、波形が動くモーションデザインをオーディオスペクトラム、別名オーディオビジュアライザーとも言います。
音楽好きやDTMerなら一度は見たことがあるでしょう。
静止画をパッと載せた動画よりも、オーディオスペクトラムを使うことで視覚的にもカッコいい音楽動画に仕上がります。以下、TikTokのメドレー動画を作るまでの工程を解説していきます。
こちらの記事ではオーディオスペクトラムに加え、より音楽動画をおしゃれに魅せる編集方法について解説をしています。先着50名様限定となりますので、あらかじめご了承ください。
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