実は追い詰められていた
こんにちはー。
私は実は追い詰められていた。
今、やらなければならないことが多いことは知っていながらも、冷静さを保つために、余裕を持つためにそれらをあまり考えず少しずつやり遂げようと思っていました。
でも、私は実は何もやり遂げることができていませんでした。
自分が不安にならないよう、感情が爆発しないことを常に優先し、毎度それらを後回しにしていました。
私は今、大きな選択を迫られています。
それは、私が確かにやりたかったことだけど、タイミングがなんとも言えませんでした。
でも親は私が選択するまで、私が考え抜くまで待ってはくれませんでした。早くそれらについて調べなければ、この話はなかったことにすると言ってきました。
私は以前、これについて提案した時はとても嫌な顔をしながら「ダメ」と言われました。だから、私はあきらめ就活を始めようとしたとき、親の気持ちが変わったようです。
何もかも親のタイミングでため息が出ます。
その他にも、大学以外の活動で任されていることがあり、私ほそれに集中している中でした。
私が「実は追い詰められていた」と感じたのは、今日階段で転んだことがきっかけでした。
朝から階段を上っている時に盛大に転んで、ひざ下をぶつけました。
ただ、転んだだけだけど「もーやめろって!」て心で無意識に叫んだことで「あ、今めっちゃ追い詰められてるやん」って思いました。
とりあえず今日一日は、計画をたててやらなければならないことをリスト化してこつこつこなしていこうと思います。
(もともと計画を立てるタイプではない)
追い詰められていると実感すること自体はいいことだと思うのでその圧に負けないように頑張ろうと思います。
読んでいただきありがとうございました。