久しぶりの気持ち
お久しぶりです♪
mayuです😊✨
6月から怒涛の日々で、SNSも見なくなりつつ
いろいろなことに挑戦しながらも平穏な日々を過ごしています😊
去年の11月に仕事を休職→退職からすぐさま就労移行支援に入所してもう10ヶ月もたちました✨
時間がたつのが早すぎる。
そして、ここ何ヶ月かで価値観がすごく変化しているのかなぁと感じることが多いです。
7月は1ヶ月変な熱と不安との闘いで
就労移行支援の支援員さんから厳しい指摘も受け
プレッシャーで押し潰されそうになりながら
死にものぐるいで通いました。
ここ数年自分に自信がない、私なんてなとか、希望とかそーゆーのもなくただただぼんやり人のせいにして生きてたかなーと思っていて。
(もういろんなことが解決しているのに)
7月までは自分から逃げていたと思います。
(就労移行支援の支援員さんは、厳しいことも伝えられるだけ成長してると言ってくれてた。)
2月から訪問看護を行なっていますが
その訪問看護で1週間毎に、行動の振り返りを行っています。
そこで、自分には、認知の歪みがあって
それが原因でストレスになっていたことに
気がついたり
栄養や運動の大切さに気がついたり
当たり前の生活、当たり前の習慣、当たり前の健康、当たり前の人間関係。
維持したり続けることには自分の努力が必要だと気がつきました。
本当に自分から逃げていました。
自分がこうしたい、こうなりたいと行動するときには、いろいろな方向から思考して考えること、人に相談をして選択肢を広げること、自分の身体を理解すること、きちんと人に言葉で説明すること、相手の気持ちを自分と離して考え行動すること、いろいろなことが必要なんだと思いました。
私の場合は、生活リズムが少しでも崩れたり、栄養のバランスが崩れたりすると、メンタルに直結します。不安が急に大きくなり、怒りっぽくなります。
そして、いろんな角度から思考を沢山したりする、一旦考えて待つことなど、苦手なことも沢山あります。
(度合いもありますが、みんなもそうだったらすみません。)
最初は友達が気にせず、夜更かししたり食べるものも考えずに食事したり、羨ましくて
なんでここまでしなきゃいけないんだろうって何回も思いました。なんで?と夫にも何度も聞きました。障害があるからこんなにしなきゃいけないんでしょ?と言ったこともあります。
毎回返ってくる言葉は「困るのは誰?」聞くたびにそう言われます。
全部自分のため。障害があるから。じゃなく、ただただ自分を大切にするためだったんだと気がつきました。
こういったことが習慣化されると、心も身体も本当に健康になるんだなってすごくすごく実感しています。やっていても嫌な気持ちになることももちろんありますし、体調を崩すこともあります。
それを習慣化したところで自分自身が自分じゃない誰かになれるわけでもないです。先も見えません。目にも見えません。
でも少しでも自分が生きやすくなったと感じたことは継続していきたいと思っています。
あーあ。もう自分から逃げられないなぁ。悲しい。笑
という感じです笑
チリも積もれば山になり、まだまだ今よりも健やかに日々生活できると今は信じて行動しています。もっと痩せて着たい服もありますし!笑
甘ったれてた自分にちゃんと直面したのも
ここ数ヶ月だったかなと思います。
そして、家族からの信頼とか愛とかよくわからない見えないものを少しだけ感じて、自分にもあるんだなぁと信じられるようにも少しだけなってきた今日この頃です。
就職ももう少しかなぁ!
久しぶりに真面目に言葉にしてみました。
まっすぐに進んでいきたいですね♪