
過去の記憶をいい思い出にするために必要だったこと
9月15日のワンオラクルメッセージ
「なんか前に進んでる気がしない」
「停滞しているかも」
と感じているかもしれません。
でも、着実に、
ゆっくり前に進んでいます。
だから焦らず
ゆっくりでいいんです!
﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋
こんな感じで、
いつもタロットを引いているので、
記事の最初にメッセージを
お伝えできればと思います!
今日のワンオラクルですが、
実際にいただいたメールと同じ内容!
noteで出会ったコーチから、
「焦らず、一歩一歩」と
メールをいただいたんです。
びっくりですよね!!
なんだかとても嬉しかったです♡
こうやって
人からもらったメッセージも
めちゃくちゃ嬉しかったし、
タロットのワンオラクルも嬉しかった。
みなさんも、焦らず一歩一歩、
進んでいきましょう〜
母と3時間語ったこと
昨日、実家に帰って、
姉家族が帰った後に、母と3時間爆語りした。
(今日はその内容を忘れたくないので、ここに残しておきたい)
私は、小さい時から割とやんちゃめだった。
ここに書いてます。
小学生の時、
先生に怒られることがあって、
たぶん先生が親にも連絡していたと思う。
「帰ったら怒られるんだろうな〜」
と家に帰ると、
母は、一切何も触れずに、
いつも通り接してくれた。
その時は、
「なんで怒らないの?」と疑問に思っていた。
そんなことが何回もあった。
もちろん、
他で母から怒られることは何度もあったんだけど、
学校で起きたこととか、
噂で私のことを言われた時は、怒られることはなかった。
昨日、たくさん話してわかったことは、
母は、私のことを信じてくれていた。
そして、子供を大切に、
愛情たっぷりに育ててくれたということ。
スポーツ一家だったので、
周りからは、
ひいきだのなんだの言われることもあったみたい。
母が呼び出されることもあったと聞いた。
子どもには絶対言わないと決めていたらしく、
とにかく徹底して、
私たちを信じてくれていた。
バレーボールを第一に考えていた私の人生を、
誰よりも応援して守ってくれた。
進路を決める時なども、
「子どもの人生は子どもに決めさせます」
と、きっぱり言ってくれていたそう。
基本的に何も言わない母に対して、
「私のことを考えていないのかな?」
と思っていた時期も長く、
言わないのは、
私を信じてくれていたから。
だから、私は
のびのびやりたいことだけをやって
生きてこれたのかと思った。
こうして、
母の気持ちや思いを知ることができて、
私は、部活ばかりしていた時の自分が
なぜか好きになれないと思っていたけれど、
あれだけ熱中して
大好きだと思えるスポーツに出会い、
周りも気にせず夢中になってやってこれたこと。
あの時の自分、
めちゃくちゃかっこいいじゃん!
と、いい思い出に変わった。
これだけ愛情たっぷり育ててもらったから、
これからも自由に、
私は私らしく進んでいくしかない!
誰にも、何にも染まらずに、
自分を思いっきり楽しんで、
周りなんて気にせずに
やりたい!と思ったことをやりまくる!
自分と自分を大切にしてくれる人を信じて、
進んでいきたい!
今年の母の誕生日は、
盛大にお祝いしようと思います!