【いつかのことばたち。】
いい詩を書くためには言葉より目線(by秋元康)
ポケットテッシュ配りのように幸せを配ろう
誠意を尽くして天命を待つ
変化することに執着しない
手の届く範囲の挑戦
言葉は刃物にも栄養にも雑音にもなる
言葉を宝石として私は扱いたかった
一粒ずつ選んで並べて、誰かの中に宝石を埋め込みたかった
フォントは声色
言葉は宝石だ
体脂肪4%みたいな文章をめざしていた
文章って本当はもっと自由でいいよね
『文芸オタクの私が教える バズる文章教室』(三宅香帆著・サンクチュアリ出版)は、読むとワクワクが止まらなくて箱に並んでる美味しくてきれいなチョコレートを一粒ずつ選びゆっくり味わっているような気持ちになる
新聞が値上げしたが、毎日配達してくれるのにこの値段なら安い
生きるためにエンタテイメントは必要ないかもしれないが、生きていくためには不可欠である
頻繁にケーキを貪ることができるような強靭な財布を持ち合わせていない
ドライヤー止めてうるさい春夜の音
今日一日楽しかったか、ではなく、楽しもうとしたか
手元にあるもので工夫して何かを生み出す。それが私の得意なことではなかったか
心の中を、みた風景を、そっくりそのまま言葉で伝えるなんて無理だ。それでも、言葉が1番身近な伝達手段だから、言葉で伝えようとするんだろう。だから、言葉の可能性も広がっていくんだろう。
伝える=表現=アート
写真=アート
イラスト=アート
フレグランス=アート
音楽=アート
言葉=アート
辞書。それは詩集であり画集である
言葉のシャワーを浴びて全身が潤う
便利になる、可能になるってありがたいけど、言い訳や逃げ道を与えない側面もある。
息苦しい。
たまには諦めたり、代替案を考えたりしてもいいんじゃないか。不便を楽しむ余裕がゆとりを生むかもしれない。
幸せって、数量限定なの?誰かを不幸にして自分の幸せを勝ち取る。誰かのSNSを見て自分は不幸だと思う。マウンティングして自分は誰よりも幸せだと確認する。そんな話を聞くと、あなたも幸せ、私も幸せじゃダメなのかと考えてしまいます。まるで幸せという1つのボールを奪い合ってるみたい。実際私も人と比べて落ち込むと不幸がちらつくことがあります。幸せは四葉のクローバーよりたくさん見つけられるはずなのに。
あっ夜に閉じ込められた。
ジェンダーレスの根底には「自由」があるのではないか。性に対して自由な価値観を持つ事を全ての人に認められる。
男女平等ってなんか冷たい。お互い自立してお互いに頼らず生きてくみたいな。出来ることをやって、できない事は出来る人に協力して貰えばいい。
私は手に入れる、純粋でしなやかなプライドを。
男女平等じゃなくて、男女お互い様
生きるために必要なくても生きていくために娯楽が必要だ。
満天をかきむしりたい15歳 君が嫌いだ嫌いと言わせて