脂肪をつけずにカラダをガッチリさせる方法

はいこんにちは高稲です！

筋肉は欲しいけど、脂肪をなるべくつけたくない人のための情報です。

なぜ脂肪がつくのか考えてみる

脂肪がつく原因は下記の3つです。

1.食べたカロリーが消費されていない

2.代謝されにくい食べ物を食べている

3.血糖値が急激に変動している

食べたカロリーを消費させるにはどうしたらいいのか？

1.筋トレで大きな筋肉（脚・背中・胸）を高重量のバーベルやマシンで行い基礎代謝を上げカロリー消費を促す

2.筋トレ後に有酸素運動を行い、カロリー消費を促す

3.普段からよく歩き回るようにしてカロリー消費を促す

代謝されにく食べ物と代謝されやすい食べ物とは？

代謝されにく食べ物は、人工添加物や保存料、砂糖・トランス脂肪酸が含まれる食べ物です。

お菓子、ジュース、菓子パン、コンビニフード、ファーストフードなどです。

具体的にいうと、マーガリン・ケーキ・ポテトチップス・パンケーキ・ドーナツ・カップ麺・フライドポテト・からあげ・ピザ・コーヒーフレッシュ。

なぜ代謝されにくいのかというと、人工的に作られた食べ物だからです。食べ物の形をしていますし、カロリーもあるんですが、人間の体はこれらの食べ物をうまく代謝できません。

代謝されやすい食べ物は、栄養価を多く含んだ加工されていないオーガニックフードです。

スーパー・デパートで売っている賞味期限が短いものです。

具体的にいうと、肉・魚・野菜・果物などの生ものです。

なぜ代謝されやすいのかというと、人工的でない自然の食べ物だからです。一見カロリーが多いように見えるアボカドや卵ですが、実は代謝を促進してくれる食べ物です。

血糖値を安定させるにはどうしたらいいか？

血糖値が急激に変動する原因は、砂糖と炭水化物を短時間で大量に摂ることです。甘いチョコレートケーキを一気に大量に食べたり、大盛りのドンブリを5分で早食いするなどが具体的な例です。

血糖値を安定させるには、

1.良質な脂質（バター・アボカド・卵）を摂る

2.砂糖を避ける

3.炭水化物に偏らない食事

4.食事をゆっくり食べる

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